起業は何から始める?迷子にならない「5つのステージ」地図
起業したい。でも、何から始めればいいのか、わからない。
本を読んでも、セミナーに出ても、いざ「じゃあ、明日何をする?」となると、手が止まってしまう。
もしそうなら、あなたは何も間違っていません。起業は”何から始めるか”の順番を知らないと、誰でも迷子になる——ただ、それだけです。
迷子になるのは、”地図”がないから
やることは、たくさんあります。発信、商品づくり、集客、値付け……。全部大事に見えて、どれから手をつければいいか、わからなくなる。
でも実は、起業には順番(ステージ)があります。今いる場所によって、やるべきことも、乗り越える壁も、まるで違う。地図を持てば、迷子は終わります。
起業には、5つのステージがある
10年、起業家に伴走してきて見えたのは、みんな同じ道を通る、ということでした。
詰まり=自分の軸が、まだ定まっていない
詰まり=存在が、まだ届いていない
詰まり=売上に、再現性がない
詰まり=自分が動かないと、止まる
ステージごとに、読むところが違う
この教科書は、5つのステージに沿って書かれています。今のあなたの場所から、読んでください。
① 種蒔き期 土台・在り方をつくる
▸ 売るものがない、と思ったら(種の見つけ方)
▸ やりたいことがわからない(使命を思い出す)
▸ 自信がついてから、では始まらない(Be→Do→Have)
② 芽吹き期 一歩を踏み出す・知ってもらう
▸ 不安で踏み出せないとき(ブレーキとガラスの蓋)
▸ ファンを作る方法(人は物語に集まる)
③ 設計期 商品と、お客様との出会い方を整える
▸ 売れる商品の作り方(作ってから売る、をやめる)
▸ 売上が上がらない原因は一点だけ(制約理論)
④ 加速期 仕組み化して、広げる
▸ 逆算思考(終わりを描いてから始める)
▸ 結果が出ないとき(行動と施策を管理する)
▸ 続かないとき(習慣は意志ではなく節目で)
⑤ 使命拡大期 使命を、より広く届ける
▸ 「私がいないと回らない」を抜ける(文化になる仕組み)
▸ 問いの質が、ステージを決める
間違いは「ステージを飛ばすこと」
たとえば——種蒔き期(土台をつくる時期)なのに、いきなり「仕組み化」を焦る。設計期(商品を整える時期)なのに、「集客」ばかり足す。
ステージに合っていないことを、どれだけ頑張っても、前に進みません。「何から始めればいいかわからない」の正体は、たいてい、これです。逆に言えば——今の自分のステージがわかれば、”何から”が決まる。
今日の、具体的な一歩
あれもこれも、と手を広げるのを、今日はやめましょう。代わりに——
「自分は今、5つのうちどのステージにいるのか」を、まず知る。
それがわかれば、やることは、ぐっと絞られます。やることを増やすのではなく、減らす。それが、迷子から抜け出す、はじめの一歩です。
この教科書の全体像は、こちらにまとめてあります。気になる章から、いつでも戻ってきてください。
▸ 教科書『使命給起業』目次
FREE | 3分でわかる
あなたの起業ステージ診断
〜 売上が安定しない“本当の原因”がわかる 〜
「学んできたのに、
なぜか売上が安定しない」
——その原因は、”ステージ”にあります。
✔ 頑張っているのに、前に進んでいる実感がない
✔ 学びにお金を使い続けているのに、変わらない
✔ 次に何を学べばいいのか、わからない
起業には5つのステージがあり、ステージが違えば“詰まる場所”も、次の一歩も変わります。7つの質問に答えるだけで、今のあなたの位置と、次にやるべきことが見えてきます。
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