育児

パフォーマンスを卒業しよう

時給から使命給へ
星野紘子です。

行動しよう。
パフォーマンスはいらない。
ありたい未来に一歩でも近づくには
どんな選択をしたらいいだろうか。

人生を前に進めるたった一つの方法は
意思を持って
行動を選択することだけです。

息子たちが遊んでいて
食卓につく気配がない、
お風呂に入らない、
学校の用意をしない。

いいかげん頭に来て
怒鳴ったのが昨晩でした。

でも気にしている風もなく
楽しそうに遊んでいる兄弟を見ると
ああ..と無気力に。

そんな夜に
出会った詩があります。

上皇后美智子様の書籍
『橋をかける』にある
竹内てるよさんの詩、「頬」です。

生れて何もしらぬ吾子(あこ)の頬に
母よ、絶望の涙をおとすな。

その頬は赤く小さく、
今はたゞ一つのはたんきょうにすぎなくとも
いつ人類のための戦ひに燃えないと云ふことがあらう。

生れて何もしらぬ吾子の頬に
母よ、悲しみの涙をおとすな。

ねむりの中に静かなるまつげのかげを落して
今はたゞ白絹のやうにやわらかくとも
いつ正義への決然にゆがまないと云ふことがあらう。

たゞ自らのよわさと、いくぢなさのために
生れて何もしらぬ吾子の頬に
母よ、絶望の涙をおとすな。

私が向き合う子供たちは
未来の大人。
「人類のための戦ひ」
「正義への決然にゆがまない」
未来を歩む小さな大人である。

立派な人格を持ち、
一人の人間として
もうすでにそこにある。

私はそれなのに
上から怒鳴りつけたし
そこにあるものを
投げつけたくなった。

傲慢だった。
そう思うと
涙が止まりませんでした。

子供は私の心の癖を
助長させる。
人を自分の道理で裁き、
人を枠に嵌めたがる。

子供に対して顕著に現れ
子供たちはきっとそれを
知っているのかもしれない。

ここに気づいたのなら
明日からどうしようか。

まず呼びかけから変えていこう。
今日の朝は
息子たちを呼び捨てにすることなく
君付け、さん付け。

そういえば尊敬する
お姑さんは
自分の4人の子供たち全員に
さん付けで呼んでいる。

私も子供たちに対して
未来の大人として
接しよう。

小さな行動を変えていく。
人の人生を変えるのは
本当に地味なことの積み重ね。

だとするならば
今日も小さく積み重ねる。

インサイドアウト。
自分がありたい未来へ
一歩でも近づく行動を
意思を持って選ぶ。

自立ってそう言うことなんだな。

明日から10月、
いよいよ時代の流れは加速し、
一気に年末まで
駆け抜けそうな空気感ですね。

働き方生き方を変えるなら
行動することです。

人生を変えるたった一つの方法は
ありたい未来に向かって
今ここの行動を選ぶことだけ。

パフォーマンスはいらない。
行動あるのみ。

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