家族

生きるということ

父の手帳を開くと
年末年始の楽しい予定がびっしり。
来年から始まる起業人生への
希望が書き込まれていました。

踊るような筆跡が
ワクワク感をよく表現しています。

今日は12月15日、
長く勤めた会社を退職し
来年から始まる起業人生への
準備期間中です。

趣味は芸術鑑賞。
上野までの定期を買って、
美術館と音楽鑑賞巡りをしようと
こちらも楽しみです。

祖父譲りのビジネスセンスに溢れた父は、
営業マンとしても、部門長としても
飛び抜けた成績を出し、
会社からよく表彰をされていました。

会社からいただいた賞金で、
母へ宝石をプレゼントしたことも。

その実績と人柄を買われ
縁ある方からお声がけいただき、
60歳直前に起業することになりました。

実は父は過去に一度
起業するチャンスがありました。
でも、その時は見送りました。

なぜなら私が就職する時で
「父親が無職だと紘子の肩身が狭いだろう」
という理由だったそうです。
お世話になった方から推薦状をいただいての
入社だったこともあるのでしょう。

起業すれば無職ではないと思いますが、
大企業総合職正社員だった地位を捨て、
0から起業することは
やはり父にとって”無職”だったのかもしれません。

2度目のチャンス、
さあ、これから。

しかし、起業人生を楽しむことは
ありませんでした。
父は、突然世を去ったからです。
20年前の今日、
12月15日のことでした。

家族と一緒に朝食を囲む
いつも通りの日曜日、
コーヒーを飲んでいると
急に胸が苦しいと訴えました。

そのままベッドに横になり
意識がなくなり、
亡くなりました。
心筋梗塞でした。

出来事には意味があると
たくさんの本に書いてありますが、
父が突然亡くなったことを
受け入れらなかった私は

「なんの意味があるの?
私にとって悲しみでしかない」

ずっとそう思っていました。

しかし、時間薬とはなるほど、
20年経った今、
やっと向き合える自分がいます。

人生は有限である。
期間限定なのです。
終わりがいつかわからない。

だから、今日を生きよう。
すごいことをしなくてもいい。
でもちゃんと生きることである。

ちゃんと、とは
自分を欺くことなく
ありたい心で過ごすことです。

例えば、提出期限をすぎて
誰かに迷惑をかけることを望まないのに
遅れてしまうとか。
これは自分を欺いていますね。

ありたい心に忠実であること。
それが生きることではないかと思います。

人は明日も同じようにくると
思ってしまいがちです。
それは妄想でしかないのです。

母校である慶應義塾大学を
こよなく愛していた父のため、
お墓は大学の授業の鐘が聞こえる
三田に立てました。

私が選びました。
喜んでくれるといいのですが。

命日である今日は
お墓参りに行ってきます。

自分を欺くことなく
ありたい心で過ごす私であるね。
報告してきます。

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