大切なこと

人生で最悪の出来事から私が学んだたった1つのこと

できることなら人生で絶望なんてしたくない。どん底に落ちた経験は辛く悲しく、時間が経っても胸を締め付け、アイスピックのような鋭利なもので胸を刺されるような痛みを伴います。でも、絶望を経験する人間は強く、次の飛躍のステップに上がれるのも事実だと思っています。なぜなら、人はこれでもかと思うほど落ちていった後は上がるしかないから。底まで落ちたら後は這い上がるだけだから。そして真っ暗な闇の中だからこそ見える光があるから。

最悪な出来事

私は今年に入って早々に3番目の子供を流産しました。一度は病院でも「おめでとうございます」「順調ですね」と言われた後での受け入れがたい事実でした。赤ちゃんができたとわかった時は嬉しく、予定では夏か秋頃に会える赤ちゃんとの対面を楽しみにしていました。赤ちゃんができると、色々用意することや準備のことを考え、それがまた楽しくもあります。そんな中での突然の流産は、私にとって今まで感じたことがないレベルの絶望感です。ベッドに寝ていても涙が止まらず、いつまで経っても止まらない出血が恨めしくてなりませんでした。

そんな中、ベッドで寝ていた時ふと思ったことがありました。それは私を献身的にサポートしてくれる家族の存在です。育児と家事を一手に引き受けてくれた夫、3食分の食事を作って通ってくれた実家の母、無邪気な二人の息子たち。そして、いつもと変わらないで私を待ってくれているビジネスパートナーや職場の方々。

普段はもしかしたら感謝を素通りしていたかもしれない最も身近な人たちの存在を私はとても身近に感じ、同時に愛されていることを知ったんですね。「あれ、私はこんなに恵まれている!」心の底から自分が周りの人たちにどれだけ恵まれているか、ベットで寝ながら天井を見つめ、今自分が持っている宝に気が付くことができました。

流産から学んだこと

できるなら絶望なんてしたくないし、避けられるものなら避けて通りたいと思いますよね。もちろん私もそうです。でも私は自分の人生の中でもどん底を感じた流産の中にあって、もしかしたら一番大事かもしれない光に気がつくことができたんですね。真っ暗闇の中にあっては、普段は気がつかないわずかな光もしっかりと受け止めることができた経験でした。

起こった事実に色はついていません。そこに何色をつけるのかは自分の心が決めます。どんな色をつけようか。どんなラベルを貼ろうか。事実が堪え難いことでもその中に光があることを知り、光を受け取ることができた時、その事実は真っ黒な闇ではなくなると知りましたよ。

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働きたいけれど、その分家族との時間が減るのが辛い。仕事というと、企業での正社員復帰かアルバイトしか選択しかないと思っていませんか。

少し前までの私はまさにそうでした。仕事とはお金のために時間を差し出すことで、その分家族との時間が減るのは仕方がないことだと思っていました。

会社勤めの時は、通勤電車に飛び乗り1時間かけて都内に通っていました。家事と育児の両立はいつも課題で、息子たちとの時間を作ることをいつも悩んでいました。

しかし、2018年夏会社を辞めて、それまで携わってきたオンラインサロンの運営のみに集中してみると、在宅で心にゆとりを持って働けるだけではなく、家族との時間も増えて収入も増えていったのです。

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