先週の土曜日、オンラインサロンで「自由で幸せなライフスタイルを手に入れるための文章術」という勉強会を開催、主催者蒼井礼子さんの素晴らしい資料の説明を堪能し、なんとも学びの多い時間となりました。
礼子さんはプロのライターさんです。アフィリエイトもされており、とても読みやすく要点を押さえているブログは、私の憧れでした。
↓礼子さんのブログです↓
https://aoireiko.com/sleep/
土曜日は、文章力を上げるためのテクニックだけではなく、
向き合い方といった心の在りようから始まり、
最後はブログを楽しく書けるように気をつけるポイントを伝授していただきました。
私が大事だなと思ったポイントをシェアしますね。
ブログを始める最初の一歩はまず文章で自分を表現することを楽しむことなんだと思います。だんだんそこに慣れてきて楽しいとおもってくると、「どう書いたら伝わりやすいかな」と思っているくるから、そうしたら次は型を意識するというところに意識が向いてくるのでは?段階があることに気付きました。
— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
書いた文章はいったん寝かせる。明日から朝かいたら、時間をおいて読み直してみよう。私は会社に早く着くので、そのときにアップしようかな。
— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
ブログは導入部が大事か~。φ(.. )メモ
— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
私のブログ数は200記事に満たないので、まだまだ型を意識したほうがよさそうです。型がしっかりと自分にはいったらアレンジしていこう
— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
ブログの構成は家を建てると同じか~。最初に骨組みをつくろう。タイトル、見出しを仮に置くことにする。
— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
・誰のために
・なんのために
・なぜ私が書くのか
ブログを書くときにこの視点はいつも大切にしよう。— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
ブログって気軽に書いていいんだ。なぜなら、ブログは情報を楽しむモノだから。本とはそもそも毛色がちがう。
— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
時間にして1時間15分、内容が濃くてメモをとるところがたくさんありました。
そのメモなのですが、ここがポイントなんですが、
今回こんな視点を取り入れてみましたよ!
今日はオンラインサロンの勉強会です。「すぐに実践できることは何か?」を意識してメモをとろう。
— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
説明してくださる方の言葉をメモするのではなく、
「自分だったらどんな行動を起こすのか、実践できることって何だろう」
という視点を大切にしました。
学んだらそれをアウトプットすることが大事だからです。
アウトプット前提で勉強会に臨むと、ぐーんと定着率がたかまりますよ。
今回の勉強会はそのちょっとした視点のお陰で、次の日から行動に起こすことができました。特にココ!
ブログって気軽に書いていいんだ。なぜなら、ブログは情報を楽しむモノだから。本とはそもそも毛色がちがう。
— 星野紘子@「働き方を変えたい」メルマガ無料配布中 (@hoshinohiroko) 2018年5月19日
お陰様で、ブログを書く精神的なハードルが下がり、筆が進みやすくなりました。これからも続けていきます♪
働き方を切り口に、暮らし方、生き方のヒントをお届けしています。
無料メルマガにぜひご登録ください。
*
【働き方】時給から使命給へ。お金を自分で生み出し、圧倒的に自由で豊かな私になるメルマガ
◎このような方におすすめです
・子育てと仕事の両立で疲れて切っている方
・新しい働き方の活路を見出したい方
・時給×存在給のハイブリッドをまずは目指したい方
・結婚後、出産しても自分らしいキャリアを築きたい方
・そろそろ子供の手が離れて働きたい方
・オフラインの仕事をどうオンラインにしたらいいか分からない方
・会社員を辞めたいけれど、その先が分からない方
・思うような求人がなくて、働き口に悩んでいる方
・そろそろ自分も働こうと思っている方
・働く選択肢が、正社員かパートしかない方
・お金を稼げる自分でいたい方
・働き方を変えなきゃと、悶々としている方
・子供が家に帰ってくる時間にいたい方
・自宅から一歩も出ない、オンラインで収入源を確保したい方
・家族の時間を大切に働きたい方
・コロナで仕事を変えないといけなくなった方
・もっと暮らしにゆとりを持ちたい方
まずは詳細をご覧ください。
→こちらから