子育てママを、時給から存在給へ
姫ism 星野紘子です。
人が幸せを感じるのは
誰かと繋がり・絆・一体感を
感じている時です。
新型コロナウイルス騒動は、
これからどう暮らしていこうか
どう働き方を変えようかと
家族で話し合うとてもいい機会かも
しれません。
身近なコミュニティの
絆が深まれば
人は幸せを深く感じます。
コロナ騒動がきっかけに
より深い幸せを感じる
人が増えたら嬉しいですね。
*
22日に行った
100人イベントでも
お話したのですが、
もう働き方を変えるのは
まったなし。
出勤というスタイルを取らなくても
オンラインで収入源を
確保する働き方へのシフトが
必須の流れになりそうです。
でもいきなりオンライン化しても
即暮らしを支えるほどの
お金になるわけではないので、
しばらくはこれまでのお仕事と
ハイブリットがいいと思うのですね。
ちょっと考えてみると、
これまでは
旦那さんは旦那さんの働き方、
自分は自分の働き方を
割と個人ベースではありませんでしたか。
でも、これからは
働き方は最小のコミュニティベースで
デザインするもの。
最小のコミュニティとは
今一緒に住んでいるご家族だったり、
ご結婚していたらパートナーです。
そのコミュニティの中で
どうやって役割分担、
ハイブリッドを作っていくか。
例えば、我が家のように
夫は公務員(リアル)
私はオンラインみたいに
家族で収入源を分散するといいですよね。
もちろん一人で
リアルとオンライン化の
二刀流もありです。
考えてみると、
今まで家族や最小コミュニティ単位で
暮らし方や働き方を
話し合う機会って
あまりなかったのではないでしょうか。
新型コロナ騒動が
今後家族がどうありたいのか
働き方はどうデザインしたいのかを
話し合うきっかけになるといいですね。
思わぬ副産物!
人が幸せを感じるのは
誰かと繋がり、その中で
一体感を感じている時です。
話し合いをきっかけに
身近な人との絆が深まると
嬉しいです。
あなたは
働き方の「リアル×オンライン化」を
家庭の中でどうデザインしますか?
★プロフィール★
出産を機に会社員を退職、働き方迷子になりどうしたら自分らしく生きられるのかを模索していた時に情報発信に出会います。その時にインターネットとその可能性に心底ワクワクしました。
インターネットを使って自分を表現することで新しい出会いを生み出し、新しい世界を作れることに感動。「時給から使命給へ」使命に生きて経済的にも精神的にも自立していく生き方を「使命給」と表現して発信活動を始めました。
Web制作ディレクターとして企業のWebメディアを手掛けていましたが、個人へのサポートへシフト。オンラインビジネスの仕組みを探究します。
その中で特に大きな影響を受けた、リザーブストック創設者相馬氏から学んだ自分生きビジネスを体系化。2024年自分生きビジネスの公式ガイドになるワークブックを執筆。よりわかりやすく丁寧にオンラインビジネスのエッセンスを伝える活動をしています。
より濃厚な情報、活動拠点はメルマガです。ご登録はお気軽にどうぞ。解除は自由です。
*自分生き経営塾in東京塾主催
*2011年からオンラインコミュニティ立ち上げ運営サポート
*2021年から朝活毎日開催
*相馬経営塾4期生、マスターオブロード取得
*Web制作ディレクター
*3人息子育児中