大切なこと

合格体験記よりも価値がある、「不合格体験記とその原因」

暮らし方から働き方を
デザインする。

姫ism
ほしのひろこです。

いつもお読みいただきまして
どうもありがとうございます!

働き方に悩む女性に、
何をしたら喜んで
もらえるかなと考えています。

いろいろと考えたのですが、
私がどのようにして
働き方を自由に、無限の可能性を秘めた
今の状態にシフトすることができたのか、
考え方をシェアするといいかも、と
ふと思いました。

こういうところに悩んでいます、
こんなことを聞きたい、という
質問があれば、このメールに
ご返信いただければと思います。

私が大学を卒業する頃は
就職は超氷河期。
女子大生の求人は
大きく減っていました。

そんな中でも私の女子大は
企業から求人がある方で、
就職課にはいつも
名の知れた会社からオファーが
ありました。

私はその中の一つ、
金融系の事務職に申し込みました。

場所は大手町。
誰もが知っている会社の一般職で、
私が憧れていたOLを
そのまま現実化できそうな
求人にワクワクしていたものです。

立候補して大学内の面接を
受けに行くと
面接官の女性が言います。

「あなたは一般職には
 ちょっと向いてないわ」

「あなたはたくましいから
 もっと他を探した方がいい」

結果は不採用。
一般職にしては”たくましい”
という理由でした。

自分が思い描いていた
キャリアの入り口を
却下されたことが
ショックでした。

大学を卒業して
有名な大企業に働くという
人生勝ち組の切符を
取り損なったと思ったからです。

私が働き方に悩んだ最初の出来事
だったのです。

私はいつも「こうあるべき」を
追い求めていました。

自分が何をやりたいのか、の前に
大学を卒業して
有名な会社の一般職になり
優雅なOLを謳歌する。
テンプレートに自分を当てはめようと
頑張っていました。

これは苦しいですね。

働き方に「こうあるべき」という
レールは本来ありません。

ロールモデルを探す必要はないし、
自分がやりたいことに目を向ける。

このことがわかるまで
私は長い時間を費やしました。

こういう自分の経験や
うまくいかなかった時に考えなど
新年早々まとめてみようかなと
思っています。

「勝ちに不思議の勝ちあり、
 負けに不思議な負けなし」

これは江戸時代中・後期の
肥前国平戸藩の藩主、剣術の達人
松浦静山の言葉なのですが、

負け、つまりうまくいかなかった
ことは必ず原因がある。
なので、このしくじり経験を
ストックすることで
同じような失敗を避けることができるし
価値をお届けできるかなと考えます。

うまくいった経験は
シェアしてもあまり意味がないと思います。
まぐれかもしれないし、
運が良かっただけかもしれないから。

うまくいかなかった経験こそ
宝物ですよ。

よく思うのが、
塾などで「合格体験記」って
ありませんか?

確かに読み物として面白いけれど
本当に価値があるのは
「不合格体験記とその原因」
だと思うんですよ。

読んでて面白いかは別ですが。

ということで、
私の働き方の悩みを乗り越えた経験と
そこから掴んできた学び、気づき
負けパターンなども
シェアしていきますね。

うまくいかなかった経験こそ宝物♡

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