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3人の男の子育児、「忙しい」を理由にしていた自分を反省した話

こんにちは、ボーダレス美人ライフの星野紘子です。ブログをお尋ねいただきましてどうもありがとうございます。暮らしの中に「働く」と「育てる」の境界線がなくなるような、新しい生き方を発信しています。

末っ子が生まれて二週間が経ちました。お兄ちゃん達はまだ2人とも保育園に通っていますので、一日で一番忙しいのは2人が帰宅する夕方。16時30分をすぎてから一気に我が家は賑やか度を増します。

今は私の産褥期ということで、夫の母が神戸から育児家事のお手伝いのために泊まってくれていてとっても助かっているのですが、それでもチビ台風が帰ってくる夕方からはバタバタする毎日です。

「ママーー、ただいまーーー。今日ね保育園でこういうことしたよーー」

「ママーー、おしっこ漏れちゃった・・・」

「ママーー、**くん(次男)がね、僕のこと叩いたよーーー(涙)」

末っ子ちゃんが寝ていてくれることを祈りつつ、あれこれと上のお兄ちゃんのお世話をしているときふと思ったことがあります。

それは、

自分が出す生活音が大きい

ということでした。

なぜそこに気がついたかというと、今一緒に暮らしているお姑さんは忙しくても生活音がとても小さく、静かな方だからです。

生活音がしないため、時にどこにいるかわからないくらいです。

それに比べて私は、いちいち何かをするのに大きな音を出していることに気がつきました。

・扉を閉める音
・引き出しを閉める音 → 下にある引き出しは足で閉めてたりしてww
・ベットの柵を上げ下げする音
・ベランダのドアを閉める音
・食器をかたずける音
・ソファーに座る時の音

私が何をしているのか、音と聞けばわかるくらいバタバタとしている自分にハッとしました。

「あー、私は忙しいを理由に目の前のことに全然丁寧に暮らしてなかったかも・・」

こんなことを思い、ちょっと反省しています。

生活で出る音って、自分の在り方、日々の姿勢の影だと思っています。

目の前のものに対して丁寧に接しているかどうか。

それは人だろうと物だろうと同じで、日頃から目の前のことを大切にしている人は、きっと扉も丁寧に閉めるし、引き出しもバタンバタンと閉じないでしょう。

いつも物を丁寧に扱っているお姑さんとの対比で、私は自分のガサツさwwに改めて気付きました^^;;;

明日から自分が生活している時の「音」を意識してみようと思います。

目指せ、所作の美しい人!!です。

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