ひとりごと

人生の悩みを聞いたら、自分へのメッセージだと気付いた話

過去を昇華させるには未来を創ること。過ぎてしまった過去の事実を変えることはできませんが、未来から振り返ってラベルを張り替えることはできます。

闇だと思っていたことは実は光の根源だった。苦しいと思っていたことは、実は自分を一番成長させていた経験だった。未来を輝かしいものにした時に気がつくもう1人の自分を受け取ろう。そんな素敵なメッセージを受け取る出来事がありました。

 

 

こんにちは、ナチュラル・ウーマンCEOほしのひろこです。家庭の時間が増えるほどお金が増える、女性としてナチュラルな生き方をお届けしています。

一週間くらい前の平日のお昼頃、都内に出かけるために赤ちゃんをベビーカーに乗せて駅に向かいました。電車の時間をみると間隔があいており、座りたかったので駅構内のカフェでコーヒーを飲むことに。

ふとベビーカーの横を見ると、いつの間にか男子学生さんが赤ちゃんを見ています。

「わ・・・赤ちゃんがいる・・・・」
「小さくて可愛いーー」

自分が持っていた荷物を床に置いて、一生懸命あやしてくれます。

「どうもありがとう」

私がお礼を言うと、学生さんはそのうち悩みがあると話してくれました。

「赤ちゃんって本当に可愛いですね。



僕は就職もうまくいかなくて、
親にもどう話していいかわからない。

僕もできることなら
赤ちゃんから、
小学校・中学校・高校と
過去を全部やり直したいんです。」

母親の本能で、この学生さんが心から赤ちゃんが好きだとわかりました。また、本当に悩んでいることも。

私はその時なんと答えて良いかわからず、ただ話を聞いて別れました。

学生さんと別れた後も、その時なんと答えたらよかったのかぐるぐると考えていました。

そして今日、ふとみたTwitterのタイムラインにこんな言葉が目に飛び込んできます。

特に心に響いたのは

「過去を変えられるのは、未来が輝かしいものになった時だけ」
「振り返っているだけじゃ過去は変えられない」

と言う文章でした。

なんだか探し物が見つかった時のように、じんわりした満足感を覚えました。

そうだよね、自分で輝かしい未来を築いていくことだけが、あなたのやり直したいと思っている過去を変えることができる。

今は辛く険しい道のりだけれど、どうか輝かしい未来を築いてください。

きっともう会うことはない学生さんだったけれど、自分の生きる道を探して欲しいなと思いました。

もしかしてこのメッセージを伝えるために、日々子育てや家事に追われている私に神様は学生さんを引き合わせてくれたのかもしれません。

私も忙しさに流されることなく、輝かしい未来を自分で作っていこうと思いました。

「困っている人がいたら手を差し伸べるべき」

と言う価値観が眠っていましたが、実は手を差し伸べられたのは私の方だったかもしれませんね。

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