時給から使命給へ
星野紘子です。
今日も開封いただき
ありがとうございます。
日曜日恒例の記事を
お届けします。
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人間に残された最後の砦とは
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人間に残された最後の砦は
対話です。
AIの進化が著しい中で
人の心を信じ抜く、
相手を自分のように大切にすることは
人間の聖域だから。
*
昨日は家族でお出かけ。
お弁当を持って
アスレチックがある公園へ
行ってきました。
少し早咲きの桜が
美しかったです。
小1次男は車酔いがひどく
いつも車は助手席でした。
最近は年少さんの弟も車酔いの年頃で
昨日も助手席の争奪戦です。
次男は最近車に
酔わなくなってきているので
「弟に席を譲ってあげたらどうかな。
まあちゃん(次男)もお兄ちゃんから
助手席を譲ってもらったよ」
と伝えると、
「わかった、いいよ」と
弟に前の席を譲ることができた、
そんなシーンがありました。
相手を思いやる心を持った
次男の行動でした。
対話は人の可能性を
広げるのだと思いました。
今、人工知能の進歩が著しく
文章もそうですが
身近な大概のことは
AIができる時代になると感じます。
その中で人に残された、
人だからできる領域の一つが対話では
ないでしょうか。
相手の背景を思いやる気持ち。
相手の心の奥を信じるあり方。
自分のように相手を大切に
思う言葉。
決してプログラミングできない
心の奥とつながる感覚は
人間が持つ最後の砦かもしれません。
心の温かさ、
思いやりを大切に。
週末の今日も過ごていきたいですね。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
追伸)こちらも対話を大切にしています。
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★プロフィール★
時給から使命給へ。
使命給ビジネスとは、あなたらしさを表現する事で繋がるご縁を大切に、ビジネスを通して貢献し成功する生き方のこと。
・事業主様、経営者のオンラインサービス化サポート
・情報発信支援
・法人、店舗経営のビジネスモデル、販促サポート
使命給ビジネススクール主催、オンラインビジネス構築の伴走8年、オンラインサロン運営12年。
制作ディレクターとしてWeb現場の最前線で大企業・ベンチャー・個人事業主・芸術家のWeb周りをサポートしていたが、育児休暇明けの家事育児・仕事の両立に挫折、お金を稼げない自分に全く価値を見出せなくなる。
働き方を変えようと始めた情報発信、そこから試行錯誤を繰り返しオンラインビジネスの仕組み作りの体系化に成功。
様々な試行錯誤と挫折経験から、ビジネスとは一期一会の積み重ねで人間関係構築に他ならないと気付く。
現在は自己表現を通して出会った人のご縁を大切にする使命給ビジネスを広める活動をしている。経営者・事業主様のオンラインへのビジネスモデルチェンジ、再構築が専門。
1978年生まれ。埼玉県在住。3人息子を絶賛育児中。趣味は料理とマイルを貯めての一人旅。緩やかなグルテンフリー生活を楽しんでいます。

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