女性起業

ホットで旬な、最古のスキル

子育てママを、時給から存在給へ
姫ism 星野紘子です。

商品サービスは
お金という「見えるもの」よりも
価値がないと手に取ってもらえません。

人がその商品サービスを手にするのは
「見えないもの」に価値を見出すからです。

このメルマガを書いている
机の上にある小さなこけし。
これは父が幼い私のために
東北に仕事に行った時に
買ってきてくれたものでした。

たくさん並んでいるこけしの中で
一番父が”かわいい”と思ったものを
選んだそうです。

紘子がお嫁に行ったら
隣に住むよ。

お墓は、紘子がお嫁に行った先の
庭に作っておくれ。

紘子の血液の半分は
お父さんと同じなんだからね。
お父さんが死んでも親子だからね。

と….まあ〜男親にありがちな
娘溺愛な父でしてね。

4歳下の弟が生まれるまで
一人っ子でしたので
愛情を独り占めでした。

こけしは、
もう古くなってしまいましたが、
亡き父のお守りとして、
今でも私の机に飾っています。

父からの愛情という
思い出詰まったこけしは、
プライスレスです。

人は「見えないもの」に
価値を見出します。

少なくとも、
お金という「見えるもの」よりも
価値がないとお金を払いませんよね。

では、ビジネスで
「見えるもの」なものより価値のある
「見えないもの」とはなんでしょうか。

それは、世界観であり、
ストーリーです。

こけしの例でいうと、
父が私のことを思って
買ってくれたというストーリーが
あるからこそ、
普通に売っているこけしより
はるかに高い価値を感じるのです。

自分がどんな理想の未来を目指し
そのために何を必要だと感じ
そのために私はこのサービスを考えました、

だから、このサービスを手にすると
私が掲げるこういう理想の未来へ
行くことができますよ!

私が目指す未来、生き方に
ご興味がある人は
このサービスをどうぞ。

そのサービスの背後には
世界観・ストーリーがある。

だから人は魅了されるし
その人から買う理由があります。

だからね、
商品サービスという
「見えるもの」だけだと
もう売れない時代です。

だってその人から
理由がないからです。

価値というのは

・その人から買う理由があり
・そのサービスを買うことにより自分が成長することが想像でき
・そのサービスを手にすると行きたい未来を描くことができる

人はそこに、お金という「見えるもの」を
対価として払います。

お金とは、実は

・その人から買う理由があり
・そのサービスを買うことにより自分が成長することが想像でき
・そのサービスを手にすると行きたい未来を描くことができる

「見えないもの」と交換しているのです。

ビジネスは、「見えないもの」の方が
よっぽど大事ですよ。

世界観がないと、今は企業も個人も
ものを売ることは難しいです。

「見えないもの」をどれだけリアルに
共有することができるのか。

「見えないもの」を見る力、
虚構を作り出す力こそ
ビジネスをしている私たちが今
求められているスキルなのです。

虚構を作り出す力は
ホモ・サピエンスが
生き残ることができた
大きな要因だそうです。

人類至上、
最古にして、
最強のスキル。

体も大きくなく
力も弱かった私たちの祖先は、
見えないものを共有することが
できたからこそ、
集団で動くことができ、
敵に向かうことができました。

それが、私たちの祖先が
生き残った理由です。

時を超えて、
悠久すぎる、長き長き時空を超えて
今、私たちが求められているのは
この「見えないもの」を共有する力、
世界観なのです。

さて、あなたのサービスは
「見えないもの」を作り上げていますか。
世界観を言語化していますか。

そのサービスを手にすることで
お客様にどんな未来を
見せることができるでしょう。

自分の言葉で世界を作る。
商品サービスは
その世界の一部にすぎません。

ビジネスは「見えるもの」ではなく
「見えないもの」を売る時代です。

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