働き方

口コミで仕事が絶えない理由

会社員の傍ら、
6年間口コミのみでWebのお仕事を継続的に頂いている。
副業が禁止されていたので
営業活動をすることもなく
お仕事が途絶えなかったのはなぜか
考えてみました。

台風が上陸することが予想された夜、
都内の某コワーキングスペースで
打ち合わせが予定されていた。

会社では早く帰るように指示され
帰路につく同僚を横目に、
私は副業の打ち合わせに向かった。

途中雨が激しく降り出し、
さすがに帰りの電車が心配になったので
よほど電話して日程を調整してもらおうか
考えていた。

地下鉄を降りて地上に上がる足取りは重く
いつ日程調整の電話をしようか
携帯を握りしめる。

ふと、地上に出てみると
なんとお客様が傘をさして立っていた!

私:「どうなさったのでしょうか。
待ち合わせ時間はまだ間に合いますよね・・」

お客様:「台風で雨がひどいので、
もし迷われたら申し訳ないと思い
迎えに来ました~!」

この言葉を聞いて、
ついさっきまで日程変更を打診しようと
していた自分が心底恥ずかしくなった。

土砂降りの中、わざわざ迎えに来てくれるなんて。
心温まるこのご配慮に私は感激し、
なんとしてもお客様が満足していただける
サイトを創ろうと思った。

私も「感動体験」を提供しよう。
結果、成果物はWebサイトかもしれないけれど
私が提供するのはサイトそのものではなく
私と関わってくださったことで
お客様に何かしら
「感動する」体験をお届けしよう。

私の提供するものはWebサイトではない。

人は何にお金を払うのか。
それは「感動体験」なんだと思う。
サイトそのものの技術を基準に置くと
私より技術がある人なんて
たーーーーくさんいらっしゃるんです。

そこじゃない。
技術が大事なのはもちろんだけれど
+αとして「価値ある体験」があるのではないかな。

6年間ありがたいことに口コミで仕事を頂いています。
これからも日々精進し、価値ある「感動体験」をお届けしようと思います。

目指しているのは、女性が、家族に応援されて、自分の楽しみのために旅行にいける社会を作ること。

・子供を預けることに罪悪感があった
・自分を優先にできなかった
・本音を口に出すことができなかった

これは自分自身に向き合い、持っている価値観を丁寧に掬い取り、一つひとつ深く掘り下げていった過程を経て、初めて「自分の人生を生きている」と感じる出来事でした。

「女性が、家族に応援されて、自分の楽しみのために旅行にいける社会を作る」とは、私自身の経験から、自分の人生を生きる女性たちを象徴的に表しています。

メルマガはそんな私が日々感じること・学んだこと・ビジネスのこと・子育てやパートナーシップのことを日々お届けしています。

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