お盆の週が始まりました。
8月は生死のコントラストが
はっきりしていて、
今を生きることについて
色々考えるきっかけになります。
今週は日頃からどんなことを思って
どんな視点で世の中を見ているのか、
ビジネスを少し離れて
改めて見つめる特集をお届けします。
木曜日の今日は
生きる意味について。
自分が辿ってきた道のり経験こそ
光の源泉ではないかな。
＊
昨日のメルマガの
ご感想です。
↓↓↓↓
私も
【子どもへのまなざし】
読んでました。
今よりもっと
心が未完成だったからこそ
本当に深い学びを得て
体験しながら
今があります。
ひろこさんも
子育てに
お仕事に
様々な
【ワタシ】
を持ちながら
生きているのだなぁ
と読ませていただきました。
ありがとうございます^ ^
↑↑↑↑↑
母として
一人の社会人として女性として、
たくさんのワタシがありますね。
そのワタシの根っこは一つ、
どの心で？なのかな。
ご感想嬉しいです。
ありがとうございます。
さて、夏休み、
ベビーシッターを頼もうと
キッズラインのサイトを開きました。
キッズラインは
創業者の経沢社長のご経験から
（障害があるお子さんを抱えながら
社長業をなさっていた）
ベビーシッターを文化にすることで
子育てを社会で支援しようという
素晴らしい理念を持っている会社です。
私は心底共感していて
シッターさんをお願いするときは
いつもこちらの会社を利用しています。
テクノロジーの力を借りて
世の中を革新していくところに
すごく魅力を感じます。
インターネットの破壊力、
その可能性を存分に使って
既存の仕組みを根本から変えていく。
本当にワクワクします。
私も個人の方に対して
インターネットを使うことで
これまでの副業・復業の概念を超えて
働き方を再構築して欲しく
そのお手伝いをしようと心新たにしました。
私は放送局に勤めていたので
報道がどれだけ専売特許だったのか
肌で感じています。
どこか自分たちは特別だと
自負するところがあり
それが責任感につながる一方で
特権意識にもつながっていたと思います。
そのくらい情報というのは
インターネットがあるまでは
一部の人たちの特権でした。
それが、インターネットがあることで
一人一台テレビ局を持つことができる。
世界中の誰もが
言葉・性別・民族・思想・過去
社会的制約を超えて
自分を自由に表現できる。
この破壊力たるや。
企業で言うと
キッズラインや
ライフネット生命保険会社などは
インターネットの力で
既存の仕組みを再構築しています。
私は対個人として
働き方の再構築のサポートをしよう。
復業・副業の概念を超えて
あなたの働き方を作って欲しい。
私は正社員から副業、そこから独立を
経て今がありますから
経験を循環させていきます。
生きる意味は経験の循環から
生まれるのではないでしょうか。
どこかで得た知識ではなく
辿ってきた道のりの中に
キラリと光る宝物がありますね。
今日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。
★プロフィール★
時給から使命給へ。
使命給とは、お金を安定して生み出す「しくみ」と自分を管理運営する「こころ」を携えることで、ビジネスを通して貢献し成功する生き方のこと。
より豊かな生き方をする主婦、家庭の女性を増やす活動をしています。現在はお金の朝活をメインにご提案しています。
１９７８年生まれ。埼玉県在住。３人息子を絶賛育児中。趣味は料理とマイルを貯めての一人旅。緩やかなグルテンフリー生活を楽しんでいます。
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