時給から使命給へ
生きる姿がお金になる働き方を
自分が何が好きかわからない。
どういう時に楽しいと思うかわからない。
そういう時は
自分の周りの電気をつけてみよう。
そして感じてみてください。
幸せとは、
暗闇の中を懐中電灯で探し回るものではなく
お部屋を明るくして
そこにあるものを感じ受けるものです。
我が家の子供たちは毎朝起きてくると
「ママ、おはよう」と
ぎゅーとくっついてくれるんですよ。
長男がくっつくと
次男も「僕も..」
末っ子も負けじと「…くんも(自分の名前をまだ言えない)」
と3人が私によじ登ってきます。
身動き取れないのですが、
ママを取り合いしてくれる
なんとも幸せな時間です。
決して派手ではないけれど
確実にそこにある。
幸せってそういうものじゃないかな。
豊かだな、幸せだなって
美味しいお水。
対して、いやだな、イライラするな、
ザラッとした違和感を感じるな、という
ネガティブな感情はジャンクフード、
刺激物です。
(文字もカタカナが多いね)
どうしても刺激物に心を
奪われがちですが
そんなことはなくて
1日のうち同じ数だけあるはずです。
さて、今日は電気をしっかりつけて
そこにあるものを体感で受け取ってみてね。
暮らし方が美しい人は、
そこにある幸せを感じ受けることができる人。
何をどう、感じ受けましたか?
教えてくださいね。