育児

子供の習い事、令和最先端の学びスタイルとは?

ウーマン美人学
ほしのひろこです。

知識を積み上げた
その先に、
答えはありません。

そうではなくて、
いいから飛び込んでみる。

そうすると
いつかどこかで

「もしかしてこうなのかな?」

と気が付く時がくる。

これが
令和最先端の
学びスタイルです。

私のピアノ習得法

私は4歳から高校生まで
ピアノを習っていました。

小さい頃からの習い事にもれず
両親の勧めで始めました。

特に父は熱心で、
私たち兄弟は3人全員
ピアノを習っています。

そのピアノ練習法は
ちょっと変わっていました。

譜面をもらって
まず一通り弾ける様になると、
譜面を見ないで
ひたすらその曲のレコードを
聴くのです。

例えば、私は
ヨハン・シュトラウス2世が
作曲したウィンナー・ワルツ
『美しき青きドナウ』を
練習していた時期がありました。

すると、父は
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮の
『美しき青きドナウ』のレコードを
買ってきます。

・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
・ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮

この2つのチョイスが
父のこだわりです。

カラヤンは、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の
世界的に有名な一流の指揮者。

その指揮は「カラヤン美学」と言われ、
音楽性や演出は
独自の美しさがあり、
クラシック音楽界に
多大な影響を与えています。

私は世界最高峰のコンビの
レコードを聴いて
コピペする様に
ピアノを練習しました。

間の取り方、
音の繊細な機微、
ワルツのリズム、
呼吸。

確かに譜面を見ると
音の強弱の印が
書いてはあります。

でもレコード聴いて
耳コピする練習法だと、
譜面にはない
音が奏でる呼吸を
表現することができるのです。

近所の噂に!

この様に練習しているある日、
私がピアノの練習をすると
近所の子供が集まって
窓の外から聞く様に
なりました。

実は子供だけではなく、
近所のお母さん達も
じっと耳を澄ませて
聴いていたことも
のちに判明。

私のピアノは
近所でちょっとした噂に
なっていました。

「レコードを聴いている様に
  美しい」

「たまに間違えると、
   あ、レコードじゃなくて
 ひろこちゃんが弾いてるんだねと
 確認できるのよ」

これが正しい練習法かは
わかりません。

でも、人の心を動かすことが
音楽ならば、
耳からコピペ練習法は
よかったのかなと振り返ります。

これが令和の最新学びスタイル

人の心を動かすには
一定に技術が必要です。

なぜなら、
感情移入をするには
技術がいるからです。

例えば、プロの漫画家は
一定レベルの絵の才能がないと、
そもそも読む気に
なりませんよね。

ピアノも踊りもそうで、
ある程度の技術がないと
表現することができないのです。

でも、技術の積み上げたその先には
人の心を動かすという
答えはありません。

ある程度のレベルにいったら
まず、いいと言われるものを
理屈抜きに
自分にインストールする。

積み上げることをやめる。

これまで
芸術や非言語の学びスタイル
だったこの方法は、
令和の時代は
全ての学びで必要になってきます。

なぜなら、令和は
正解がない時代だからです。
ロジックや分析の積み上げには
限界があるからです。

そんな中で、
感覚やセンス、美意識や感性といった
目には見えない感覚的なものが
その限界を突破するんですね。

これまで分析やロジックに秀でた、
欧米の有名なグローバル企業の幹部生が、
美術や芸術を学び、
感性を磨いている事実が
それをよく証明しています。

感性を取得する方法は
とにかくその世界に
飛び込むことです。

積み上げることを手放し、
飛び込み
真似をし、
その過程で
自分なりの正解を探す。

これまで芸術の域だった
学びスタイルが
全ての分野で必要になってくるのが
令和という時代です。

「理屈抜きに飛び込む」

正解がない時代において
学びの限界を
突破するたった一つの方法です。

今日もお読みいただきまして
どうもありがとうございます。

ほしのひろこ

いいから、飛び込む♡

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