おはようございます。
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
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使命給の裏側、その２。使命をどう具現化する？
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先日Twitter経由で
Webメディアの取材、
インタビューのお話いただきました。
↓↓↓
Re・rise News
美しい時代をつくる人たち
https://rerise-news.com/business/hoshino_hiroko/
↑↑↑
使命給という
世界観からのご縁でした。
そこで私のこれまでの軌跡を
お話しているのですが、
今週はインタビューでいただいた
問いを通して私のストーリーをお届けします。
題して、使命給の裏側です。
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Q2.それを具現化するために、どんな目標や計画を立てていますか？
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使命に生きる起業文化を広め、
幸せな人を増やすこと
これが私が掲げる使命なのですが、それを具現化するための計画…
まず自分がこれまでの学びを体系化したことを伝える場所を作るだと考えました。
１つ目は使命給ビジネスを伝える、オンラインビジネススクールBe Colorfulになります。
使命に生き、自分を伸びやかに表現することでお金を手に入れることができる使命給ビジネスの全てを学んでいただける場、
起業しようと思って自力でやってきたかつての私が飛び込みたくなるようなスクールを目指しています。
１）オンライン完結、どこでもいつでも学ぶことができる環境づくり
→私は当初、次男が生まれて２ヶ月、長男１歳の子供を抱えてビジネスを始めました。
授乳時間の合間、子供が昼寝している合間に積み上げてきました。
寝かしつけて耳だけ参加した勉強会は数知れず。
小さな子供がいるとパソコンを開くのも難しいし、３０分画面に向かうことなんてできなかった。
スマホを駆使して隙間時間を大活用しました。
これらの体験からどんな状況でも学べる環境を作ります。
２）学んで終わりではなく、実践までサポートできるフォロー
→私の経験値として、アウトプットの量と成果は比例すると考えています。
とにかく行動すること、手を動かすこと。だからこそ、方向を定める必要があります。
私が行動できなかった理由を分析したところ
「大量行動なのはわかっているけれど、この行動の先に本当に未来があるのだろうか」
この未来に確信を持てない時、手が止まっていました。
ですから、最初にしっかりと使命を定める必要性を痛感しています。
“なんとなく”なビジネスは行動にフルコミットできず、もったいないのです。
３）事業経営を学び、実践する
→ビジネスとは何か、経営とは何かをしっかり学ぶ場にします。
誰しも皆、自分の人生の経営者です。事業経営を学ぶ＝人生の運営を学ぶこと、ですね。
お客様がどうやったら喜んでお客様を呼んでくるのか。
自分が営業をしなくてもお客様が喜んで人を連れてきてくださる。そのためには何が必要なのか。
お客様にとってどういいのか？それだけしか重要ではない。
価格を上げるのが怖いのは、自分のことしか考えていないからだ。そのことによって相手がどう良くなるのか。そこに集中すること。
身近な人にものを売ろうとしない。お客様が喜んで紹介してもらえる自分になることが先だ。
と、何度も伝えていただいたビジネスの根本的な考えは、私自身の境地をあげ、私が伝えなければ誰が伝えるの？とすら思っています。
＊
自分の体験を伝えることで関わる方のお役に立ちたいとインタビューでお答えしました。
質問をいただいたことで改めて心を定めることができました。
良質な問いは最高のギフトですね。
↓↓明日はこちらの質問に答えます↓↓
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Q3.その目標や計画に対して、現在どのような活動指針を持って、どのような（基本）活動をしていますか？
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さらに具体的に行動を落とし込みます。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
追伸）
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https://resast.jp/stores/article/18696/54596
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★プロフィール★
時給から使命給へ。
使命給とは、お金を安定して生み出す「しくみ」と自分を管理運営する「こころ」を携えることで、ビジネスを通して貢献し成功する生き方のこと。
より豊かな生き方をする主婦、家庭の女性を増やす活動をしています。現在はお金の朝活をメインにご提案しています。
１９７８年生まれ。埼玉県在住。３人息子を絶賛育児中。趣味は料理とマイルを貯めての一人旅。緩やかなグルテンフリー生活を楽しんでいます。
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