書籍・映画

わたしはマララ

こんにちは。
子育てママを、時給から存在給へ。
姫ism 星野紘子です。

幸せとは、

今の環境で
受け取っているものを知る

ことから始まります。

今日「わたしはマララ」という本を
読み終えました。

マララ・ユスフザイさんは、
故郷パキスタンで、
女性教育の大切さを訴える女性です。

女学生の頃から、
タリバンの恐怖に怯える社会の中で
自分の考えを表現するその勇気に感動しました。

女性教育に反対するタリバンに
学校に行くスクールバスの中で
頭に銃撃を受けて
瀕死の重傷を負う。

奇跡的に回復し、
国連という場で
自分の強い思いを語るその姿は感動的であり、
17歳でノーベル平和賞を受賞、
国連平和大使にも任命されています。

1人の子供、1人の教師、
1本のペン、1冊の本が
世界を変えられる。

感動的な国連でのスピーチ全文はこちら。
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/4790/

この本を読んで
たくさんの気付きがあったのですが、
一番印象に残ったのはね、
教育者であるマララのお父さんが

「最も美しい風景とは、
女学生が制服を着て
朝、登校する姿である」

という文章でした。

えーーー、学生が制服を着て
登校する姿が美しいとは!

日本では当たり前すぎて
そこに美しいと感じる人は
いないんじゃない?

でも、女性の教育が
厳しく制限されている国では
美しく尊いものなんだ。

私たち、当たり前に
とってもたくさんの恵みを
受け取っている!

当たり前のように
美味しい果実を手にしているけれど
これ、全然当たり前じゃない。

学校は誰でも通うことができるのは
もちろんのこと、
例えば、
蛇口をひねれば水が出るとか、
楽しく会話する大切な人がいるとか、
雨風を凌ぐ家があるとか、
学びはいくらでもできるし、
自分の考えや価値観を
自由に表現することができることもそう。

今の日本に生まれていることは
宝くじに当選するよりも
恵まれているんだと思います。

よく考えてみると
溢れるほどの豊かさに囲まれています。

幸せになるには、
今自分が受け取っているものを
知るところからじゃないかな。

あれもない、
これもない、
もっとああしたい、
これを変えたい…

ではなくて、

こんなにある、
これもある、
おかげさま、
ありがたく。

受け取っているもの、
すでにあるものを知ると
あ〜満たされているなと
温かい気持ちになりますよね。

幸せとは、
今の環境で
受け取っているものを知る
ことから始まります。

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