女の生き方

100年以上の時を超える、『人間の絆』な日常

こんにちは。
子育てママを、時給から存在給へ。
姫ism 星野紘子です。

贈り物とは、
実は贈られる人よりも
贈った人がたくさんのものを
受け取るのだそうです。

なぜなら、
目には見えないものを
たくさん受け取ることができるから。

先日お世話になった方へ
お礼にお花を贈りました。

お気に入りのお花屋さんに行くと
春のお花がたくさん並んでいます。

わ、華やか〜。
どんな花束にしようかな〜。
色目は何色にしよう。

その人を思い浮かべてると
可愛らしいピンクが頭に浮かびます。

でも可愛いというよりも
大人な感じなので、
華やかで、可愛らしさをエッセンス
くらいのさじ加減かな…

私はお世話になったらお礼をすべきである
と育ちましたが、
お礼をするって
自分自身が気持ちがいいもの。

相手のためではなく
自分のためではないかなと思います。

その方を思う気持ち、
何がいいかなと迷う楽しさ、
受け取ったらどんな様子かしらと
ワクワクする気持ち。

目に見えないものだけに
貴い、ありがたい。

贈り物とは、
実は贈られる人よりも
贈った人がたくさんのものを
受け取る、とは

昔読んだ
ウィリアム・サマセット・モーム著作
『人間の絆』という
小説に出てきた一文でした。
イギリス文学です。

この視点は私にとって新しくて
へー、そんな見方をするんだと
感心したものです。

ちなみに、この
『人間の絆』で好きな文章があって
それは

「人生はペルシャ絨毯のようだ」

という言葉です。

みんな自分のペルシャ絨毯を編んでいる。
日々の出来事という糸を
毎日紡いでいる。

織りなす模様は人それぞれ違い
それぞれ美しい。
どんな過去だって
人生という絨毯の模様である。

そこにいい悪いのジャッチはない。

自分はどんな絨毯を編もうか。
どんな糸を使おうか。
間違っても他人の絨毯を編むことは
できないのだから
自分の人生に集中せよ。

私はそんな解釈をしました。
そうね、本当にその通りですね。

この小説が発表されたのは1915年、
第一次世界大戦の最中です。
今から100年以上も前の小説ですが
あたかもスタバの隣の席で
著者がお話ししているように
時間軸を超え、心に響いてきます。

人間は変わらないんですね。

さて、人生がペルシャ絨毯だとするなら
あなたはどんな
ペルシャ絨毯を編みましょうか。

私は存在給という働き方を伝え、
自分にあった働き方を選択できる人を増やし、
全国に大切な仲間がいて、
美味しいものを食べ、
家族とたっぷりと一緒に時間を過ごし、

次々に周りの人たちが
豊かになっていく
そんな未来模様を編みたいですね。

そのために
明日は家を綺麗にととのえる糸を紡ぎます。

あなたの明日は
どんな糸でしょうか。
教えてくださいね。

いつもお読みいただきまして
ありがとうございます。
感謝の気持ちがいっぱいです。


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