なんかあの人を見てるとザワザワする、
あの人、なんだか羨ましい。
でもその感情は綺麗なものではなく
ドロドロしたもの・・・
自分の感情がブラックすぎて嫌になる。
誰しも人をうらやみ、
嫉妬したことはあると思う。
この嫉妬の感情それ自体は
良くも悪くもなく、
1つの生理現象みたいなものだ。
それよりも、
この感情が湧いてきた時
その後どう考えるか、が
その人となりがわかるかな、
というのが最近の気付きである。
例えば、
「あー、あの人を羨ましいと思っている」
→「なにさ、なんでいつも**なのよ」
→「たいしたことないくせに」
という風にどんどんダークサイドに堕ちる
タイプの人。
方や、
「あー、あの人を羨ましいと思っている」
→「私はあの人が羨ましいんだ。なんでだろう?」
→「あの人のこういうところに憧れているんだ」
→「じゃあ、私もそうなるように努力しよう」
→「そのためには何をしたらいいのかな?」
という感じで、自分へのプラスにできるタイプの人。
最初の羨ましい、
妬ましいという感情の
スタートは同じかもしれないが
その後どう受け取るかで
全然違った結果になってくる。
嫉妬というのは、
自分の憧れに気付くチャンスで
そのチャンスを
昇華できればいいんだと思う。
憧れとは、自分とその相手に持っている共通項。
同じものを持っているから憧れる。
であるならば、その憧れを顕在化し、
自分に取り入れることができれば
その人はさらに
品上がるのではないだろうか。
いろいろな感情が
日々の生活で湧き上がるが、
その感情自体に色は付いていない。
たとえ嫉妬や妬みでも。
結局は起きたその事象を
自分の心がどう捉えるか。
どんな色をつけるかなのだと思う。
まだまだ修行が必要だけれど、
私はせっかくなら
プラスに昇華できるように
なりたいです。