「お母さんが働けるのは、
**君が保育園でたくさん遊んで待っていてくれるから。
ありがとねーーー(*´ε`*)チュッチュ」
最近、保育園に預けるとき
こんな風に子供に語りかけてみるようにしました。
理由は、保育園に預ける別れ際
いつも大泣きされるので
すこし自分の語り掛ける言葉を
変えてみようと思ったからです。
あの手この手・・・
・
それまでの私は
保育園に子供を預けると
そーーーと泣かないうちに逃げるようにして
その場を離れていました。
1歳の次男は保育園に預けられるのが嫌で
別れ際に大泣きするからです。
でも、ある日思い切って
冒頭のような感じで
しっかりと目を見て次男にバイバイをいうように
してみました。
すると!!!
「ママ、バイバイ!おたあさん、バイバイ!タッチ♪」
といって、手をタッチしてくれるではありませんか!!!
もう、私が泣きそうでした><><><
子供ってわかってるんだな、と思いました。
小さな子供でもしっかりと
その場の雰囲気を感じている。
自分を信頼してもらえていることって
わかっているんだ。
今まで逃げるようにこそこそその場を離れていて
なんだか申し訳なかったな、と反省です。
子育ては、子供を育てているようで
お母さん自身も育てている。
小さな子供もわかってるんだなーー。
保育園の別れ際、
涙がにじんでくる、お母さんでした。

★プロフィール★
あなたの人生ストーリーをお金に変える。時給から使命給へ。星野紘子です。
幸せな家族を増やすため、家庭を持つ女性が圧倒的に豊かになる使命給という働き方を伝えています。女性が家庭:仕事=7:3で月30万円を稼げる仕組みを持つことと、家庭を育む力を応援してます。
秋に開校予定のオンラインビジネススクール、オンラインサロン「姫プロジェクト」を主催。
プライベートでは小学生・年長・3歳の男の子を絶賛育児中。趣味は料理、緩やかなグルテンフリー生活、また日常のひと工夫でマイルを貯めてあちこち飛行機に乗って旅をするのが好きです。

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