女の生き方

仮面だらけのまま生きてないかな

日常生活の中で
自分に戻る時間を確保していますか?

どう生きたい、
どう働きたいの問いは
自分の上に立って考えてね。

「口ずさめる歌が欲しい」

昨日ご一緒させていただいた
素敵女性との会話で
出てきたこの言葉。

そうそう、
とても共感しましてね。

Eテレの歌ではなく
自分が自分であるための歌。

母でもなく、妻でもなく
一人の女性としてある時間に
戻れる歌。

そんな歌が欲しい。
これ、まさに私が
求めていることでした!

子供と見る
Eテレ番組
「おかあさんといっしょ」
のありがとうの花、もいいけれど
やっぱり自分の歌があるといいな。

歌もそうだけれど
お母様に必要なのは
一人の女性の戻れる場所であり時間です。

日常にその時間があるだけで
毎日がどれほど豊かになりましょうか。

私がオンラインサロン
姫プロジェクトを作ったのも
一人の女性として成長し、楽しめる場所を
作りたかったから。

非日常空間で
大切な仲間とオンラインで語らうその時間は
淡々と過ぎゆく日常に
彩を添えるものだと私は知っています。

暮らしの中にあると
女性はたくさんの仮面を被ります。
**さんの奥さん、
**さんのママ、
**くんの嫁、
**会社の社員。

切替スイッチはそれぞれあって
パチパチしているうちに
自分が本当はどこにあるのかを
見失いがち。

本当の自分はどこにある?

本当の自分の位置があって
その位置に立って初めて
どう生きたい?
どうありたい?
どう働きたい?
自分との対話ができるようになります。

いつも自分に立って考えて欲しい。
母として、ではなく
妻として、でもなく
会社の社員として、でもない。

ちゃんと仮面を取ろう。

自分に戻る時間を
持っていますか。

★プロフィール★

出産を機に会社員を退職、働き方迷子になりどうしたら自分らしく生きられるのかを模索していた時に情報発信に出会います。その時にインターネットとその可能性に心底ワクワクしました。

インターネットを使って自分を表現することで新しい出会いを生み出し、新しい世界を作れることに感動。「時給から使命給へ」使命に生きて経済的にも精神的にも自立していく生き方を「使命給」と表現して発信活動を始めました。

Web制作ディレクターとして企業のWebメディアを手掛けていましたが、個人へのサポートへシフト。オンラインビジネスの仕組みを探究します。

その中で特に大きな影響を受けた、リザーブストック創設者相馬氏から学んだ自分生きビジネスを体系化。2024年自分生きビジネスの公式ガイドになるワークブックを執筆。よりわかりやすく丁寧にオンラインビジネスのエッセンスを伝える活動をしています。

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*自分生き経営塾in東京塾主催
*2011年からオンラインコミュニティ立ち上げ運営サポート
*2021年から朝活毎日開催
*相馬経営塾4期生、マスターオブロード取得
*Web制作ディレクター
*3人息子育児中