レポート

3つの収容所を生き延びた少年の本「アウシュヴィッツの 小さな厩番」を読んで感じたこと

中東情勢が緊迫し、
イスラエルをもっと
知りたいなと思って買った
書籍を読んでいます。

「アウシュヴィッツの
小さな厩番」

ヘンリー・オースター
デクスター・フォード

いや、これも
現実を受け入れるのが
精一杯です。

小さなユダヤ人の少年が
第二次世界大戦下
3つの収容所を
生き延びた体験を
なぞることができます。

少年の率直で
飾らない表現が
事実の悲惨さを
より浮き彫りに
していると感じます。

感想はまた稿を
改めたいと思いますが
とにかくよく生き延びたと
思う奇跡に
感動しました。

イスラエルが
自分の国をどうして
死守したいのか、
深い歴史があるんだと
改めて思いました。

今、現代私たちは
宝くじが当たるよりも
強運だと思うんです。

内戦がない日本は
経済が安定し、
様々な体験を積むことができて
命を奪われる心配はないです。

だからこそ
本当の本当はどう生きたいのか?
生き方を見直すことが
できるのではないでしょうか。

生きるのに必死であれば
どう生きたい?て
問うことすらできないのではないかと
本を読んで思いました。

この恵まれた境遇を
ありがたく受け取り
だからこそ
全力で精一杯
どう生きたいのか?を
探究していいのではないかと感じます。

私は働き方に悩む女性を0にしたい。
働き方が生き方になるように
できることを
させてください。

ビジネスをすると決めたなら
まず最初にすることは
使命を定めることです。

リアルなビジネスを
オンライン化したいのなら
同じく使命を見直すことです。

誰をどう幸せにするのか?

改めて立ち止まって
考える時間をとりたいですね。

今日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございます。

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