女の生き方

【母との関係】もうこの服を脱いでもいい?

こんにちは。
ほしのひろこです。

昨日から
自分の人生を生きる、

【家族に応援されながら、
 自分のために
 月1旅行を楽しむ私になる】

ために必要な視点を
連載しています。

今日は<母親との関係>についてです。

先日クローゼットの整理をしました。
いつも奥に入っている
赤いコートをどうするのか..
毎年悩んでいました。

そのコートは、
母が三越で買ったもの。
色艶が良くて
みるからに高そうです。

確かに、その年の冬に
私は母に「赤いコートが欲しい」と
言いました。

でも、私が欲しかったのは
ダッフルコートでした。

母が買ってきたのはAラインコート。
しかも色は赤ではなくオレンジでした。
デザインが全然違って
母が買ってきたコートは
全然そそられませんでした。

でも、

「いいもの見つけたわよ」

と袋を手渡されて
いやとも言えず、
でも欲しかったものとは違うので、
気に入らず
でもでも、母の顔色を伺い
クローゼットの奥に
しまいこんでいたのです。

そのコートを思い切って
処分することにしました。

なんでしょう..
心がすごく軽くなったんですね。
自分が着込んでいた
母の価値観を
脱いだ感覚を味わったのです。

私は一般の女性の例に漏れず
母親の価値観に
どっぷり浸かって
生きてきました。

物事の基準は母が気にいるかどうか。
母が喜ぶかどうか。

いつの間にか思考回路は
母だったらどう思うかな?
だったんですね。

ひろこ(←私です)ではなく、
のりこ(←母親です)の服を
着込んで苦しい苦しいと
言っていました。

当たり前ですが
私は母ではないために
窮屈な洋服を着ているように
苦しい部分が多かった。

今まではそれでも
無理やり自分を服にはめ込んで
生きてきました。

でも、違和感の後ろにある価値観、
さらにその奥にある自分の本音を
丁寧にすくい取っていったところ

自分の望みを知ることが
できました。

のりこの服を脱いで
ひろこの服を少しずつ着替えていくことで
私は自由になったのです。

私は今、女性の在り方を
お伝えしていますが、
女性の場合、この母から出ること
が自分の人生を生きる
最初の一歩です。

【家族に応援されながら、
 自分のために
 月1旅行を楽しんだ】

と掲げていますが、
これはまさに
私が母の枠から出た
象徴的な出来事でした。

・小さな子供がいる母親は子供優先であるべきだ
・自分のためにお金と時間を使うべきではない
・母親が育児をするべきだ
・旅行は子供がある程度大きくなってから行くべきだ

こういう既製服を
脱いだのです。

今までの価値観が自分にとって必要かどうか。
この判断はとても大事です。

そのために必要なのが
自分の心を満タンにしておくこと。

目の前のタスクに追われ
余裕がない状態だと
そんなことを考える暇もないです。

心が疲れきっていては
考えることもできませんよね。

立ち止まり、
心を満タンにしないと
いつまでたっても
人生の操縦桿を他人に握られていることに
気がつくこともないんですね。

怖いです..

女性の場合
良くも悪くも母親の価値観の中で
生きています。

世界の全て。

その枠を出ることができた時
自分の人生を歩んでいると
思えるのではないでしょうか。

その一歩は心を満タンにして
自分ではない人が
操縦桿を握っていることに
気がつくこと。

気づける私になる。
大事です!

ではまたお便りしますね!

心を満タンに♡

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