家族

ベビーシッターは、我が家の心強い育児サポーター

ベビーシッターさんを取り入れるようになり
私は育児への考え方が変わった。

 

子供を自分の手で育てなければいけない
という自分を縛っていた考えは
単なる思い込みだったこと、
幼い頃に多様な大人の価値観に触れることは
子供達にとってもプラスだと気づいたことだ。

 

「ピンポーン」
インターフォンのチャイムがなると
子供達が駆け足で玄関へ。
今日はベビーシッターさんが
来て一緒に遊んでくださる日だ。

 

今日のシッターさんは
保育園で15年のキャリアを持ち
ご自身も2歳のお子様がいる女性だ。

 

保育歴15年というと
母親歴3年の私よりはるかによく
保育のことをご存知のプロ。
玄関で待っていた子供達も
来ていただいた早々
あっという間に懐く。

 

「ママはあっちへ行ってて」
長男と次男、シッターさんは
なにやら楽しそうに
リビングで遊び始めている。
私はその間溜まったお仕事を
隣の部屋で取り組むことにした。

 

今年になって、私は育児に
ベビーシッターを取り入れている。
保育のプロの手を借りて
子供達を見てもらうことにした。

 

最初は自分の子供を
お金を払って他人に預けることに抵抗があった。
母親として失格なのではないかなと
頭によぎる。

 

「3歳までは母の手で」
「他人に自分の子供を預けるなんて悪い母親だ」
こんな思い込みに縛られていた
自分がいたが、
ここは一旦手放すことにした。

 

思い切って頼んでみると
育児への考えが変わるほどインパクトがあった。

 

一番の印象は、子供達が楽しそうなこと。
今まで何人かのシッターさんをお願いしているが
子供達は毎回楽しみにしている。
そりゃ、保育のプロとマンツーマンで遊べるのだから
楽しくないわけがない。

 

そんな姿を見て、小さい頃に
できるだけたくさんの大人に触れる機会は
大事かもしれないと気づいた。

 

子供達に親ができることは
選択肢を与えることなんだと思う。
その中でなにを手にしていくかは
自分たちで決めればいいけれど
できるだけ多様な生き方価値観に
触れる機会は親がつくっていくことではないかな。

 

母親がもっと自由に働く環境を作り
子供達も様々な考えを持つ大人に触れる機会を
与えてくれるベビーシッターは
私にとって救世主だ。

 

まだまだ日本では
普及していないけれど、
社会のインフラになるくらい
隅々まで浸透していけば
きっと女性の働き方は変わってくると確信する。

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