時代の流れを味方に
時給から存在給の世界へシフトすることで
自分らしい働き方を手に入れる6ヶ月
描く未来は欠いたところのない満月のようだった
ふと見上げると、通りを鮮やかに彩る目映いばかりのイルミネーション。
「私、やっぱりここのイルミネーションが都内で一番好きかも」
ここは東京丸の内のブランド通り。11月から灯りが点灯し、それはそれは幻想的な雰囲気を醸し出す場所。そこで私はその年の2月に結婚した主人と待ち合わせをしていました。街は一年で一番華やいだ季節を迎えようとしていました。
年が明けると第一子が生まれる予定。今日は11月の最終日。産休に入る最後の出勤日の今日、お疲れ様デートで美しい丸の内の夜景を見ながら夕食を食べる約束をしていました。
当時、私は一部上場企業に常駐してWebの制作プロジェクトのマネージメントに関わっていました。仕事の規模も大きく私は仕事が楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。
常駐先のお客様からは温かい感謝の言葉をいただき、最大限の評価と成果を形として出すことができたことの喜びを噛み締め、その日はまさに祝福されて会社を後にしたのでした。
「幸せをありったけ集めたらこんな形になるんだろうな〜♪」
職場も東京駅から徒歩2分くらいの華やかな場所にあり
誰もが知っている一部上場企業で働き
お客様から仕事のパフォーマンスを最大限の言葉で評価していただき
国家公務員の夫に愛され
年が明ければ第一子が誕生する。
「将来に対して心が踊るような楽しみしかないわ。働くお母さんになることが前からの夢だったけれど、それだってカウントダウンだしね。」
「旦那さんからも大事にされているし、家事も手伝ってもらえるし、復帰したらまた仕事も頑張って両立していくんだーー。」
子供が生まれた後も同じように、いやもっとスキルアップしてプロジェクトマネージャーとして活躍できるように頑張ろう。子供が生まれても仕事と両立して働くお母さんとして生きていこう。
母になる喜びと初めての出産を迎える少しばかりの不安を夫と話しながら、美味しいお料理と美しいイルミネーションに酔いしれ、私は東京駅を後にしました。
未来はブランド通りのイルミメーションのように明るく華やかで、自分が恵まれている環境だと知って益々満たされていました。
全てが誇らしく、まさに欠いたところのない満月のような気持ちで私は産前休暇に入ったのでした。
しかし、自分が思い描いていた未来は全く違う形になってやって来るとは、当時の私は知るよしもありませんでした。
社会から隔離された絶望の中で
2014年1月、予定よりも2週間早く長男を出産しました。その後続けて2015年に次男も誕生。当時、私は正社員としての勤務でしたので年子続けての産後休暇は全部で3年、あっという間に2人の乳幼児の母になり生活が一変します。
子供はもちろん天からの授かりもので可愛いのですが、人格がない赤ちゃんと一緒にいる時間が長いこともあり、だんだんと自分がなくなってしまう感覚に陥りました。
少しオムツが濡れて時間が経っただけでも、かぶれないか心配で心配で仕方なかったですし、ミルクを飲まないと飲ませ方が悪いんだろうか?とひとり悩んでしまい、初めての育児は戸惑うことばかりでした。
分からないことだらけの育児でその都度悩み、ネットであれこれ調べては余計に不安になる。そんな悪循環に陥っていたのでした。
「自分の時間が欲しい」
「でも子供のことを先にやらないといけない」
「母親は子供のために我慢しないと」
「でも一人になりたい・・」
「子供と離れたいと思うなんて、私は母親として失格だ。」
「3歳までは子供は母親から離さない方がいいから、それまでは自分のことは後にしよう」
そんな思い込みという名の束縛で、自分で自分をどんどん苦しい立場に追い込んでいきます。
中でも一番辛かったのは、大人と話す機会がなくなったこと。大人と話すことに飢えていた私は、ついにはヤマト運輸の配達の人と玄関先でずっと話し込んだり、たまにかかってくる間違い電話で長話をしたりするような末期症状に。会社の総務の人にたまに電話をかけることがあった時も
「あのー、もしもし星野でちゅ」
と思わず赤ちゃん言葉が出てきてしまいびっくりされる始末でした。。。
私にとって子供を育てながら働くなんてことは途方もなく現実不可能な遠い夢に思え、到底実現しないだろうと悲観して過ごす毎日でした。大きな絶望感に襲われていつしか無気力になってしまっていたのです。
「今の状況が、出産前の環境と同じ人生の延長だとは到底思えない。いいな、同僚はいいな!私も外に出たい!!」
社会と切り離されている感覚が耐えられず、自分の時間欲しさのあまり、子供と触れ合う時間が心底楽しいとは思えない瞬間に苦しみ、そんな自分は悪い母親なんだと自ら責めてしまう悪循環に陥ります。
私は暇があれば泣いていて鬱病寸前まで自分で自分を追い込んでしまっていたのです。
そんなある日、知人が一冊の本を紹介してくれました。それはベビーシッターを日本の文化にしようという理念を掲げて会社を立ち上げた経沢香保子さんの書籍でした。
タイトルは『全ての女は自由である』
もう、、この本に書いてあることの衝撃と言ったらありませんでした!!!
なになに、育児はプロに外注していい???
母親は全てを抱えなくていい??
子供を一人育てるには村一つ必要???
一気に読み、何度も繰り返し読み、感銘しては斜線をあちこちに引いて、真っ暗闇の中の一筋の光を見つけた私は、なんとしてもこの経沢さんの元で働こうと決めました。
すぐさまフェイスブックのメッセンジャーでご本人にメッセージを送り、雇用形態はなんでもいいからとにかくその会社に入ってお役に立ちたいと一心でアルバイトの選考に臨み、採用していただくことになったのです。
「私が人生の中で最も苦しんだ育児の経験を活かして、同じように苦しい思いをしているお母さんを救いたい」
「この世の中からワンオペ育児をなくしたい」
自分と同じように小さな子供がいるお母さんのためにお役に立ちたい!!と、熱い思いと胸に、次男が2歳になった秋、私はその会社に週3日アルバイトにいくことにしたのでした。
会社で働けない絶望感から得たもの
会社はとにかく楽しい職場でした。子育ての負担を母親だけが背負うのではなく、ベビーシッターのようにプロの手を借りる選択肢を世の中に作ろう。お母さんが満たされることが何よりも優先させること。そのためだったら時間とお金をかけてでも誰かの手を借りる。
涙が出るほど共感するこの考えをもっともっと広めたいと思いました。
職場は子供を持つ同僚も多く、同じ理念に向かって歩んでいく心地よい一体感も感じられ、楽しくて仕方ありませんでした。
振り返ってみるとそれまでの私は転職して会社を選ぶ時、
・知名度が高くて、都心に近い華やかなところ
・福利厚生がきちんと整っていること
・給料が自分が望む一定レベルのところ
・何か資格が取れる業種のところ
・美味しいランチが食べられる様なおしゃれな土地
というように、スペック重視で選んでいました。
しかし、本当に自分がワクワクする仕事に巡り会うためには「誰の」お役に立ちたいのか?どんな人たちと関わりたいのか?というが視点が欠かせません。
「私は小さな子供を持つお母さんのために働きたい!!」
「ワンオペ育児を世の中からなくすために自分の時間を使おう」
こうして、多くの人が見落としがちな誰のために自分は働きたいのか?というとても大切な問いへの答えを見出した私は、仕事に誇りを感じ、1時間以上かかる通勤も苦にならず働き続けたのでした。
しかし、働き始めて1年後に3人目の子供を流産、その後も妊娠し体調を崩したこともあり、あんなに楽しくて充実した会社と出会えたのに泣く泣く辞めざるを得なくなったのでした。
「やっと見つけた天職だったのに、どうしてこんなことになるの・・・」
私は再び大きな失望と喪失感に襲われたのでした。
働く場所はどこだっていい!
大好きだった会社を泣く泣く離れたものの、結果として時間の余裕が出来たことでこれまでの人生を冷静に振り返ることができました。
その結果とても大切なことに気づかされたのです。実は働く場所はどこでもいいし、働き方も自分に合っていればどんな方法でもいいんだってことに。
産前の私のように煌びやかなスペックで選んだ仕事は、見た目は美しく華やかだけれど心の底から望むものではなく結果としては偽物でした。本当に働くことに喜びを感じることができるのは「誰のために」という人ありきの時だけだからです。
一方で「誰のために」という人ありきの在り方を携えて働いた時は、プライベートと仕事の境目がない感覚すら覚える快感がありました。でも、都内に通勤しないとけないという具体的なやり方が私にはあっていなかったのです。
誰のために働くのか?という在り方と、具体的にどのような働き方で価値を届けるのか?というやり方
今までこの二つを同時に満たす働き方をしてこなかったので、無理が生じて続けることができなかったのです。
では、今の私にはどんなやり方が合っているのか?
ふと、思い返すと、自分が携わっているもう一つの仕事が頭に浮かびました。信頼できる仲間と一緒に情報発信の大切さを伝え、自分らしい働き方を作りたい方を応援するオンラインコミュニティを運営していたのです。
所属してくださる仲間のために、自分ができることを精一杯提供していくこのお仕事は、とても楽しくありがたく、遊びと学びと仕事が融合した様な働き方そのものだと気付きました。
打ち合わせは子供を寝かしつけた夜22時から深夜に及ぶこともあり、普通に考えるとめちゃくちゃブラックな働き方ですが、そもそも仕事だか趣味だか遊びなんだかの境が曖昧なため、楽しくてストレスが全然ありませんでした。
私は紙を取り出して、このオンラインコミュニティと都内でのアルバイトの共通点と相違点を書き出してみました。
共通点は、どちらもお役に立ちたい相手が明確な『人ファースト』な働き方だということ。
相違点は、オンラインなのか通勤電車で通っているのかということ。
「そうだ、誰のためという在り方さえ持っていれば、あとは自分にあった具体的な方法を持てばいいだけなんだ。今の私には通勤が難しい。ならばオンラインで価値を届けられるような方法を取ればいいんだ」
「アルバイトは自分を表現する場所が間違っていた。誰のためにお役に立ちたいかという視点さえ持っていれば、組織でも個人でも表現する場所はどこでもいいんだ。」
「働く場所は会社でもいいし、オンラインでもいい。重要なのはそこじゃないんだ。」
「そうだったんだーーー!!これはみんなに伝えないと!!!」
この気づきを私は働き方に悩む全ての人に届けたいのです。なぜなら、働き方に違和感を感じている人というのは、誰のためにお役に立ちたいかという在り方の軸がないか、具体的な働く場所や働き方が間違っているか、またその両方とものどれかだから。
そしてその答えは自分の中にしかない。
「働き方の軸はまずは「誰のために」を決めることなんだ。まずここを見つめ直すことが、働き方を見直す第一歩なんだ。これを一人でも多くの方にお伝えすることをこれからの私の人生のテーマにしよう。」
そんな熱い思いを胸に、どうしたら伝えることができるのか、私の試行錯誤が始まったのです。
「誰のために」を大切にする自分らしい働き方をする人を増やしたい
これまで私はこんな女性をたくさん見てきました。
・子供の学費もあるから少しでも給料がいいところで働こう
・自分磨きに投資をしたいけれど、自分のためにお金を使うなら子供の学費に回そう
・副業をしているけれど、時間の切り売りで休みがなくなって苦しい
・小さな子供がいて外に出て働けないけれど、在宅の仕事は単価が安くて買い叩かれている
・ローンを返さないといけないから、近所のパートに安い時給で稼ぎにいっている
・本当は子供が帰ってくる時間に家にいたいけれど、少しでも稼ぐために学童や保育園に延長して預けっぱなしだ
・主人の転勤で正社員を辞め、復帰したいけれどアルバイトしかない
・子育てがひと段落して働こうにも、自分の能力が活かせる場所がなくて悔しい
・自分の才能をもっと活用できる職場に行きたいけれど、家庭との両立が不安だ
・子供がいて今勤めているんだけれど、もっと家庭を大事にする生活をしたい
・キャリアがあるのにお給料が低い。働き方・生き方を根本的に変えていきたい。
また、男性の場合ですとこんなケースです。
・面白くもない仕事で心身ともに疲弊しているが、養わないといけない家族がいるので辞めたくても辞められない
・転職したいけれど、年が40過ぎて転職先が見つからない、もしくは見つける自信がない
・リストラ候補だと言われていて、毎日ヒヤヒヤだが他に行くあてがない
・残業が多すぎて子供が起きている時間に帰っていない
・将来AIにとって変わられる職業だって薄々わかっているけれど、何をしていいかわからず不安を抱えたまま今の職場に居続けてはや○○年だ。
・生活費のために自分の時間を提供しているのが当たり前だと思っている
・お給料は我慢料だ
・仕事は楽しくないけれど、他に選択肢がないから仕方なく職場に行っている
・転勤で無理矢理引っ越しさせられてしまい、自分の好きなところに住めないのが悲しい ・出向という名の事実上のリストラで自分の望まない仕事をさせられるのが嫌で仕方ない
でも、こうした働き方って本当に心の底からワクワクする働き方でしょうか?
自信と誇りを持って自分の時間(=命)を捧げる価値のある働き方だと言えるでしょうか?
もし答えがNOであるならば、その原因は明快で「誰のために」という人ファーストの視点が抜け落ちているからなのです。最も大切な軸「自分は誰のために働きたいのか?」という在り方が抜け落ちているために、暮らしと仕事が分離されてしまい、仕事が単なるイヤイヤ働かされるだけの苦行になってしまうのです。
その結果、”お給料=我慢料”という設定が染みついてしまい、”お金=ネガティブなもの”という感覚から抜け出せなくなって、お金に苦労する人生を自ら引き寄せてしまうのです。
それって本当に勿体ないことだし、自分にとって失礼な生き方だと思いませんか?
私は自分の経験から、誰のためにという在り方のある働き方というのは、暮らしの中に働くことが溶け込んでいる感覚があります。
生きていること自体がお金に結びつき、誰かにエネルギーを注ぐことで勇気と希望を与えることができる。生活と仕事が分離せず調和していて、自然と暮らしの中に溶け込んでいる。遊ぶと学ぶ、学ぶと働く、働くと遊ぶの境が曖昧な感覚です。これはこれまでの働いた(=苦行に耐えた)時間の分だけお金をいただく時給の世界とは全く異なる世界です。
今の私が実践している遊びと学びと仕事が分離せず融合している世界は、自分が今この世界に存在している意味と価値を見いだして、ただこの世界に存在するだけでお金を手にすることの出来る存在給の世界だと言えます。
誰かに何かを強制させられるのではなくて、ただ自分がやりたいから好きでやっているだけ。それが結果として周りの人に喜ばれて自然とお金になるのが存在給の世界なのです。
存在給、これ以上に最高の働き方生き方はないと思いませんか?
私は我慢してイヤイヤ労働する人を世の中から無くしたいという想いがあります。なぜならこうした働き方では絶対に幸せになれないからです。そのためには仕事というものを今一度再定義する必要があります。
生きることと働くことが分離せず融合し、自分の暮らしの中に自然と溶け込む存在給の働き方を世の中に広めたい!そう考えた私はこれを『Work with Life』と名付けたのです。
子供の学費のことが頭いっぱいで、自分の学びにすらお金を回すことに罪悪感を感じる人が多いことに私は胸を痛めています。働きたいけれど、働けないと思い込んでいる小さな子供がいるお母さん。家族がいるからと本当はやりたいこと、挑戦したいことがあるのに我慢し蓋をし続けているお父さん。
ライフステージの変化が大きく、自分自身で環境のコントロールができない女性。職場で自分を押し殺し、ひたすらストレスを溜め込み心身を疲弊させ続けている、いつ笑ったのかすらも思い出せない男性。
どの人にも世界にたったひとつの人生があり、かけがえのない暮らしがあります。その人が本来持っているはずの良さや価値の大部分が失われてしまうような、労働を我慢の対価として命を削り続ける昭和・平成な古い働き方はもうやめにしませんか?もう平成という時代も終わり、新しい令和の時代が幕を開けたのですから。
令和の「れい」は0やゼロ、つまりこれまでとは違う、全く新しい価値観が主流の時代になることを、そして「わ」はこれから出会う人たちと力を合わせて、異なる価値観を和えて昇華させながら、皆で力をあわせて生きていく時代になる、ということ示唆しています。
つまりこれまでの長きにわたって続いてきた古い昭和、平成の時代のお金観・仕事観はここで一旦リセットして手放していいタイミングだということなんです。
初心に返って「本当は自分は誰のために働きたいのか?」と自分自身に改めて問い、そこから聞こえてくる本当の自分の望みに耳を傾けながら、生きることと働くことが融合した存在給の世界で自分らしい働き方を手に入れて欲しいと思うのです。
そのためにも、まずあなたが働き方を変えてください。そして周りの方にそのことを伝えて欲しいのです。一緒に、在り方を携えた「誰のために」を大切にする働き方をする人を増やしませんか。昭和平成の働き方をこの世の中からなくす未来を目指しませんか。
その未来を実現するために、『お金は稼ぐものじゃなくモテるもの』をテーマに、好きなことをしているだけで自然とお金にモテる人を増やす活動をしている福岡ともたけさんのお力を借りて、働き方を変える今の時代に最も適して最も再現性が高い、存在給へシフトする講座を作りましたのでご紹介します。
この講座が他と違う理由
暮らしの中に働くが溶け込む「誰のために」を軸とした未来型のワークスタイル、存在給の働き方そのものを体現する福岡ともたけさん。
今回ともたけさんの働き方をご本人を交えて徹底的に分析し、初めて体系化に成功、体現性の高い講座に仕上げました。ともたけさんは、本講座を主催する一人です。
存在給の働き方とは、これまでの働いた分の時間だけお金を受け取る時給の働き方とはルールが違います。遊びが学びになり、学びが仕事になり、仕事が遊びになる。
暮らしの中で働くことが融合され、自分の持っている価値を与え、自分が提示した対価を受け取ることを通して、自分と社会が調和している働き方と私は定義しています。
過去に働く場所に悩んだ私は転職をしてきたのですが、それは時給から時給への横滑りをしていたにすぎませんでした。
そこには「誰のために」という視点はありませんでした。福利厚生やお給料というスペックで選んでしまっていたために、自分の理想とするワークスタイルから遠ざかり、結果しんどくなってしまっていたのでした。
時給の働き方を続けていく限り暮らしと働くことは分離され、お金は我慢の対価でしかない現実から逃れることはできません。
時代は時給から存在給の働き方へと流れはじめています。これからは自分と社会が調和し、自分が持っている価値を差し出してお金を受けとる存在給の働き方の人が増えるのは間違いありません。
時代の流れに乗り、時代に味方されたいのであれば、存在給へのシフトは欠かせない視点なのです。
また、ともたけさんは東京大学を卒業した後、MBAを取得、一部上場企業に16年間お勤めされた後、2015年に独立。現在は複数のコミュニティ運営に関わりながら、独立以来一度も年収1,000万円を下回ることなく会社を経営されています。
プライベートでは、全寮制の私立中学に通われている息子さんと、私立高校に通われている娘さん、専業主婦の奥様をひとりで養っていらっしゃいます。
この講座は、女性によくある
「ちょっとしたお小遣い稼ぎをしようかな」
「ママ友のランチ代くらい自分で出そう」
「趣味がたまにお金が入ってくればいいわ」
という小さなスケールの話ではありません。
小手先だけのお小遣い稼ぎですと、時代の設定が少し変わると途端に通用しなくなりすぐに稼げなくなるので無意味なんですね。
モデルとしているともたけさんは、上記にありますように一家4人の命を預かり家庭を背負う大黒柱です。ご自身が割く時間とエネルギーによっては、家族を守ることも十分可能なモデルなのです。
女性、特に小さな子供がいるお母様の場合、家庭:仕事=7:3が理想だと私は思っております。その3の力で、大卒初任給18万円を手にすることができれば、理想だなと考えています。扶養に入らず、自分への投資もでき、豊かな家庭も築ける余裕がある具体的な数字ではないでしょうか。
この講座でお手伝いさせて頂くのは、最も難易度が高く、エネルギーが必要な最初の0→1の部分です。
18万円以上欲しければ、1を10にすればいいし、10を100にするエネルギーを注げばいいのですが、最初の「0→1」の部分がないと何も始まらないんですね。
今回は、その0→1の部分、どのようにして新しい働き方のきっかけを作るのかという部分を、徹底的に分析、体系化しました。非常に高い質を保持しており、おそらく未来型の働き方をお伝えする最先端のコンテンツであることは私が保証します。
働き方を変えないといけないという気持ちから、ただお金を稼ごうとするだけの講座に安易に手を出さないで欲しいです。お金、ではないんですよ。「人ファースト」なんです。この最も大事な視点が抜け落ちている講座はどんな種類であれ、しんどい結果しか得られません。
なぜ「人ファースト」かというと、お金は人を介してしか絶対に絶対に手に入らないからです。しかも、誰からでもいいかというと決してそんなことはありません。お金が動くということは、信頼し、信頼できる人間関係をベースにすることが絶対に必要です。
「こういう人のお役に立ちたいと思ったときに
関わるべき人とだけ関わっていても
新しい働き方になり
収入源を作ることができる」
この視点をきちんと正しくお伝えしているコンテンツは、世間には皆無です。
何故私たちが最初のベクトルをお金を稼ぐことにしていないかというと、講座を受けていただいた方と一生を共に歩む仲間になりたいからです。時には一緒にビジネスをしてもいいし、時には一緒に山を登ってもいいし、ライブをしてもいい。
そんな大切な生涯の仲間をお金を稼ぐという短絡的な視点でお付き合いしますでしょうか。
世の中に溢れかえっている「お金ファースト」の講座では心から満たされる幸せも仲間も手に入りません。絶対にです。
時代は大きく変わり、もう待ったなしです。
あなたが今立ち止まろうと先に進もうと関係なく時は過ぎ、AIによって既存の仕事がなくなる可能性の高い令和の時代はどんどんと進んでいきます。
お金はもちろんのこと、働き方や生き方の価値観もいよいよ大転換期を迎えています。未来に何が起きてもおかしくない時代に最大のセーフティネットとなるのは人の繋がりであり、お金ではないのです。
もちろん新しい存在給の働き方をあなたも実現することができます!!
一緒に存在給の世界で生きていきませんか?
講座を詳しく説明申し上げますね。
講座概要
理念)
・「誰のために」を大切にする時代の変化に翻弄されない自分らしい働き方の出来る人を増やす
目的)
・「時給」から、情報発信ベースの働き方「存在給」へシフトする方法を提示する
・ビジネスを通して将来一緒に人生を歩む仲間を増やしたい
・「誰のために」という人ファーストを軸とした新しいビジネスを体系化し、世の中に広めていく
講座期間)2019年6月〜2019年11月(約6ヶ月)
参加条件)
・未来の働き方にシフトすると覚悟を決めていること
・インターネットを使った情報発信を継続できる環境・自分の状態であること
サービス内容)
・ビジネス構築へ向けたマンツーマンコンサル(月1回/90分程度)
→抽象度の高い視点からその方の課題を紐解くことが得意なともたけさんと、具体的な進捗管理や理念を形にしていくことが得意なほしのが、それぞれの参加者様に向き合います。
・発表会(月1回)
→その月の課題や気付いたこと、学びなどをご本人からプレゼンテーションをしていただく場を設けました。全員の前でご自身の状況を話すことで、多様なフィードバックをもらえる貴重な機会になります。
・いつでも質問・相談・シェアができる参加者限定Facebookグループ
※そのほか、別料金にはなりますが、希望者には合宿も検討しています
募集定員)若干名様
参加費)648,000円(税込)
お申し込み期限)2019年5月12日 23時59分
お支払い方法)銀行振込による一括払い
**少数精鋭になりますので、募集の途中でも締め切らせていただく場合がありますのでご了承ください**
徹底したマンツーマンサポートが主軸
この講座の特色は、お一人お一人の状況に合わせたマンツーマンサポート体制を取ります。
参加者様それぞれに専用のカルテを作成し、個別のオンラインセッションにて、情報発信をどの様にして具体的にビジネスに繋げていくのかを詳細にお伝えしていきます。
世の中にビジネスをサポートする講座やサービスは沢山ありますが、多くの場合、特定のカリキュラムに沿って進んでいきます。けれども、そのカリキュラムやコンテンツがいくら素晴らしくても、参加者が実践できるかどうかは別の話なんですね。
私も今までいくつかのビジネス講座に参加してきましたが、画一的な内容や考え方を学ぶばかりで、実際の行動に移れないケースが沢山ありました。
そのため、この講座では一定のカリキュラムを設けながらも、お一人お一人の状況や進度に合わせたきめ細やかな対応が可能な体制を取っていきますのでご安心ください。
個人の成長速度に合わせたカリキュラムで進めます
当講座は参加者様の成長速度に合わせたカリキュラムを一人一人お作りいたします。
基本的な月ごとのカリキュラムはあるのですが、もっと早く進みたい方・もっと重点的にサポートが必要な方は個別に対応いたします。
マンツーマンだけでは不十分だから
とはいえ、いくらマンツーマンサポートを基本にするとはいえ、それだけでは不十分です。なぜなら、人間というものは環境に大きく左右される生き物だからです。
特に、こういったビジネスを0から構築していく場合には、大きな変化が伴います。そのために、大きなエネルギーと整った環境が必要になってきます。
そのため、本講座ではマンツーマンセッションだけではなく、参加者が一斉に集う発表会を設けました。
個々の参加者の進捗や問題をアウトプットしてもらうことで、解決や学びを共有することができます。
大切なポイントとして、一人で進めるのではなく、仲間と共に、自らの情報発信とビジネスを加速させる環境をつくることが可能です。
少数精鋭の仲間とともに
今回2度目の募集となる本講座の募集定員は少人数に絞っています。
半年間に確実な成果を生み出していただきたいのと、どんな時代が来ても消えない絆を築きたいと考え少数精鋭にいたしました。
この講座は「将来一緒にビジネスができる仲間になってほしい」ということも目的にしています。いえ、この講座にご参加いただいて時点で、将来を共に歩む“仲間”だと私たちは思っています。
そのため、本当に本気の方だけに参加していただきたいのです。そして、本当の本気の方とだけ、目指す未来にコミットして皆で進める環境を作っていきたいと思っています。
また、この講座では、オンラインコミュニティやビジネス講座でよくある「Facebookグループ」をご用意しています。
ですが、そこに参加できる人数も少人数です。非常に濃密な交流が交わされるでしょう。楽しみですね。
この講座限定のFacebookグループにおいては、半年の期間内、いつでも何度でも質問や相談をしていただくことができます。また、ご自身の近況や溢れ出る想いをアウトプットしていただく場としてもご活用いただけます。
少数精鋭の“仲間”と共にエネルギーの高い環境を築くにふさわしい環境をオンライン上に作っていきますので、あなたの情報発信とビジネスを加速させてください。
情報発信でビジネスをするために必要な以下のカリキュラム約20万円相当を無料提供
私たちが2年間にわたり情報発信をサポートするコミュニティ運営を通して作り上げた、選りすぐりのオリジナルコンテンツを全て無料提供いたします。
・PayPalの決済リンク作成方法
・情報発信とビジネスに関わる法律・ルール
・人を引きつけるオファー文の書き方
・ビジネス思考が身につく音声
・プロフィール文の“型”をお届けします!
・SNSの連携方法
・ステップメール作成のポイント
・『鼻うがい』実演動画
・『自分観察日記』書き方講座
・『時間給から存在給の世界へ』音声集
・『存在給』へ向かうためのビジネス構築法
・『人ファースト』の真の意味とは?
・日々の発信を楽しむ秘訣
・『あり方ファースト』な文章術
・情報発信でビジネスを加速!
・人間分析法『タイヘキ』講座
・人との繋がりを広げるSNS活用セミナー
・SEOアクセスアップセミナー
・情報発信からお金を生み出す
・情報発信のお悩み解決
主催者紹介
さて、ここで主催者をご紹介したいと思います。
ほしのひろこ
1978年生まれ、埼玉県出身。新しい時代の女性の働き方を創っている。家庭と仕事に注ぐエネルギーの割合は7:3で、大卒の初任給程度の月額収入を得られるようになっている。2019年1月に生まれた3男とゆっくりしながら、午前中は仕事をして、16時には保育園のお迎えに行き、18時には家族で夕食を囲むという仕事とプライベートの境が溶けてなくなる生き方をしている。現在は100名以上の仲間の皆さまへ、メルマガ・オンラインサロン・リアル交流会などを通じて、女性が自然体な生き方をしながら豊かなライフスタイルを創造する方法をお伝えしている。5歳、3歳、0歳3ヶ月の男の子の母。
好きなもの:芸術鑑賞・アウトドア・家族や大切な人と過ごす時間・Web
福岡ともたけ
2度の投資失敗経験から3度目の正直でお金の真理『お金は稼ぐものじゃなくモテるもの』に到達。好きなことで自然とお金にモテるお金モテ®︎styleを実践し、年収2,000万円オーバーを達成。現在はその方法を主催するコミュニティ内の仲間に小学生でも分かるやさしい言葉で伝授。月収100〜300万円のコミュニティメンバーを輩出実績あり。東大→JR→MBA→独立。現在(株)with my style代表。昭和平成の働き方という視点からいうといわゆる圧倒的な「勝ち組」であったにも関わらず、時流を読み、働き方暮らし方を自ら変えていく道を選ぶ。この講座のモデルとなる「人ファースト」の考えを一貫して作り上げた独自のライフスタイルは、新しい生き方の指針として多くの方を勇気付けている。
好きなもの:調ったホテル・美味しい料理・ワイン・競馬
講座でお届けすること(予定)
先ほど、「本講座はマンツーマンサポートを主軸にする」とお伝えしましたが、大まかな進行計画もご用意していますので、ご案内申し上げます。
尚、月ごとの個別コンサルの時間にその方にあった課題をその方のスピードでご提案させていただきます。
ステップ1
→ビジネス構築の全体像と課題の抽出
まず情報発信からビジネスに繋げるためには、どんな手順が必要なのか、どんなポイントを押さえればよいのかをお伝えする予定です。あなたに必要な次の一手はなんでしょうか。
参加者おひとりおひとりの状況をお聞きし、現在抱えている課題や即座に取り組める行動などを抽出していきます。
ステップ2
→自らの魅力を最大限に引き出すプロフィール作成
インターネットでの情報発信において、プロフィールは欠かせません。発信する人がどんな人物なのかがわからなければ、新しい人と繋がることはできませんから。
けれども、本講座でお伝えするプロフィール作成は、よくある経歴を列挙しただけの書き方とは異なります。
あなたの人生を振り返り、自らの長所・特技・経験を洗い出した上で、
・これからどんな人と繋がっていきたいか?
・その人たちとどんな未来を歩んでいきたいか?
・この世界にどんな価値を提供していきたいか?
までを含んだ、壮大なプロフィールを作成いたします。
あなたの過去・現在・未来すべてが統合されたエネルギーの高いプロフィールに、読む人は感動し、あなたの大切な仲間となってくれるでしょう。
ステップ3
→あなただけの理念・世界観の構築
とある衣類メーカーの理念は「お客様の意識・意欲を高めること」なのだそうです。
衣服の「衣」と、意識・意欲の「意」をかけたものですが、そのメーカーの洋服を着ることによって、気持ちが新たになりモチベーションが高まることが、その会社が目指すものなのです。
こんな風に、同じ「衣服を売る」というビジネスであっても、その背景にある理念・世界観が変わると、お客様に提供する価値が変わります。何よりも、ビジネスを行う側の意識やエネルギーも大きく変わるでしょう。
一般的に「ビジネス」というとまず商品やサービスについて考えますが、本講座ではその背景にある理念・世界観を重視したいと考えています。
これによって、あなただからこその世界観、あなたにしかできないビジネスを、一緒につくっていきましょう。
ステップ4
→仲間づくりとコミュニケーションの仕組みづくり
いくら魅力的なプロフィールやユニークな理念・世界観がつくれたとしても、それを見てくれる人がいなければ現実は動きません。
そして、あなたのプロフィールや世界観のことを深く知ってもらい、関係性を築いていかなければなりません。
そのためには、インターネットを活用して新しい人との接点を築き、その上でコミュニケーションを取って行く必要があります。
具体的には、
・Facebook、Instagram、TwitterなどのSNS
・WordPress、はてなブログ、アメブロなどのブログ
・メールマガジン、LINE@などの配信ツール
の活用です。
こういったメディアを整えて、あなたのプロフィールや世界観を発信し、共感してくれる仲間を集めていきましょう。どんなツールを使うかはそれぞれ違います。テンプレートに当てはめるのではなく、その方にとって一番ベストな選択肢を手にして欲しいです。
※メルマガなど配信ツールの利用には、講座とは別に実費が発生する場合があります
ステップ5
→セールスレターライティング
共感してくれる仲間が集ってきたら、次に必要なのはセールスレターです。
「セールスレター」とは、その名のとおり自らの商品やサービスを販売(セールス)するための案内ページですが、本講座では単に「売ること」だけを目的にはしません。
あくまでも『人ファースト』の理念にのっとって、レター作成に当たっていきます。
・あなたの商品・サービスを届けたい人は誰でしょうか?
・あなたに関わることで、その人はどんな変化を得られますか?
・そのために、あなたが歩んできた経歴や想いはどんなものでしょうか?
・そして、あなたのお客様はこれからどんなストーリーを描きますか?
ポイントを押さえながら、読む人のエネルギーが高まり、喜んで商品・サービスを購入してくれるようなセールスレターを作成していきましょう!
※このセールスレターライティングに関しては、別料金にて希望者限定の合宿を検討しています
ステップ6
→コミュニティ運営ノウハウ&サポート
「ビジネスは売ってからが本当のスタートだ」と言われます。
たしかに、魅力的なセールスレターを作ってお申し込みをいただければ、お金は入ります。ですが、それだけでは継続的なビジネスとは言えないのです。
本当に大切なのは、セールスレターに申し込んでいただいた後、お金を払っていただいた後なのです。
そして、これからの時代に重要なのは、お客様と末永くお付き合いできるコミュニティを作ること。理念に共感してくれた人たちと双方向に交流ができる仕組みづくりがポイントなのです。
そのため、本講座では「売って終わり」のビジネスモデルではなく、「売ってからが本当にスタート」というコミュニティビジネスをお伝えしたいのです。
・セールスレターで販売が成功した後はどうすればいいのか?
・お客様とどんな関係をつくり交流していけばいいのか?
・そのために、どんな仕組みをつくればよいのか?
をお伝えし、その具体的なフォローに当たっていきたいと思います。
レターの書き方を個別に対応し、レクチャーできる講座は他にはなかなかありません。あなたの商品を実際に届ける大切な講座になりますので、ぜひ受け取ってください。
本気の方だけ来て下さい
以上が、当講座の詳しい説明になります。
何度もお伝えするとおり、この講座の主軸はマンツーマンサポートです。
そして、参加者が集まるグループセッションやFacebookグループも、皆さんと一緒につくっていきます。
「『人ファースト』のビジネスを構築する」という“核”はあるとはいえ、実際には参加されたあなたと一緒に、リアルタイムでつくっていく講座なのです。
いわば、そのときの状況や課題に合わせて、水のように柔軟に変化していく講座だと言えるでしょう。
ですから、これからの半年間は、他では体験することができない、あなたと私たちだけの講座となります。
もっというと、あなたと あなたの大切な“仲間”とだけが紡ぐ、唯一無二のストーリーなのです。
そんな他にはないストーリーを描きたいので、今回は「若干名」という少人数だけに絞らせていただきました。そのため、誰でも来てほしいわけではありません。
自らの未来にコミットし、本気の方にだけお申し込みいただければ幸いです。
なぜこの講座を勧めるのか
・新しい時代の働き方を具体的に提案できる唯一の講座であること
・時給の世界から卒業し、「人ファースト」のビジネスを体系的に学べるのは他にないこと
・実際に体現している人の軌跡を通して、リアルなアドバイスができること
・ビジネスモデルを徹底的に分析し、今あるネットビジネス教材を網羅した完成度が高いテキストをご用意していること
・個人の課題を洗い出して、マンツーマン体制でサポートできること
・主催メンバーそれぞれがコミュニティ運営が豊富で、その経験値はどこにも負けないくらい高いレベルであること
・結果を出す人が参加者の1割程度だと言われる巷のビジネス講座とは一線を画し、本講座1期生の全員が有料オファー(顧客単価1万円〜5万円程度)を出し、全員が成約するという快挙を達成していること
・ビジネス講座なのに、パートナーシップが改善されたり、自分軸を見つけるなど「生き方」をアップデートできる実績を出していること
どんな方にオススメなのか
・生活費のために自分の時間を提供しているのが当たり前だと思っている方
・お給料は我慢料だと考えている方
・子供が小学校に上がる時に、働き方を変えてもっと寄り添ってあげたいと考える方
・仕事は楽しくないけれど、他に選択肢がないから仕方なく職場に行っている方
・子供の学費もあるから少しでも給料がいいところに行こうと転職中の方
・子供が独立して、自分の強みや特技を活かして新しい人生を歩もうとしている方
・将来AIにとって変わられる職業だって薄々わかっているけれど、何をしていいかわからず不安を抱えたまま今の職場に居続けて多くの月日を費やしている方
・副業をしているけれど、時間の切り売りで休みがなくなって苦しい方
・小さな子供がいて外に出て働けないけれど、在宅の仕事は単価が安くて生活が苦しい方
・ローンを返さないといけないから、近所のパートに安い時給で稼ぎにいっている方
・本当は子供が帰ってくる時間に家にいたいけれど、少しでも稼ぐために学童や保育園に延長して預けっぱなしの方
・残業が多すぎて子供が起きている時間に帰っていない方
・自分が仕事を頑張らないと家計が回らないと思い込んでいる方
・時代の流れを読んで、新しい働き方にシフトしたいけれど、具体的な次の一手が分からない方
・自分も将来新しい働き方を体現して誰かに伝えたいと思っている方
講座を学ぶことで手に入る未来
・暮らしの中に働くことが自然と溶け込むストレスフリーな生き方ができる
・時間の切り売りで働く時給の世界から卒業し、その方がその方らしくあることでお金をもらえる世界に行くことができる
・妊娠出産というライフイベントにも左右されない働き方を手に入れることができる
・家族の介護との両立と仕事の両立が可能
・病気や入院などで組織で働くことが難しくともパソコンがあれば完結する働き方をすることができる
・パートナーの転勤などでも職場を変えることなく、継続的に収入源を確保できる
・時間と場所を選ばないため、子供が小さくても自分のペースで働くことができる
・天候や致し方がない状況にも左右されず、自分の判断で仕事をすることができる
・仕事の仲間が人生を共に歩む仲間として付き合うことができる
・家族との時間を今以上に大切にする取ることができる
・何かあった時に相談できる人と出会うことができる
・働く喜びを心から味わうことができる
・心から喜ぶ仕事を時には組織で働くという選択肢を手に入れることができる
・日本以外に住んでも収入源は途絶えない
人生を本気で変えていこうとしている方へ
最後に、
「お金とエネルギーはここぞという時に圧倒的に投資するから人生は加速する。なぜなら、人は変化が怖くて潜在意識が行動をブロックするので、そのブロックを外して変化を起こすためには自分で圧倒的なエネルギーを注ぎ、自分自身の手で未来に覚悟を決めることが必要だから。」
という私自身の気付きをシェアします。
このレターの中にも書いていますが、私は今年の7月末に働いていた都内の会社の仕事を体調不良のため手放すことにいたしました。
妊娠5ヶ月手前、通勤電車に加え都内までの勤務から帰ってからの保育園のお迎え、家事が負担で続けられなかったからです。
その時つくづく感じたことがあります。
「自分がどんな状況でも働ける暮らし方がしたい!」
「本当の意味で家庭と仕事を両立させる生き方にシフトしよう」
「自分でコントロールできる働き方を作ろう」
「今このタイミングで自分の未来を変えていこう」
私は、未来の自分を信じようと思いました。
そこで、自分がこれまで苦手だった分野を補う半年コースのセッションへの参加を決めたり、これまでの仕事をお金を払って手放し未来を向かうための環境整備をしました。
この時に投資した額は諸々合わせて7桁になります。
正直、とても怖かったです。
「私会社辞めてるよね」
「このお金が事故投資になったら、どうしよう」
「本当にいいんだろうか」
特に苦手分野を補うセッションの開催場所は関西で月に一度開催、私は保育園児2人の世話を抱えていることに加えて自身が妊娠中です。年明けには出産を控えています。
普通に考えたら行かないですよね・・
でも、未来を変えるには、自分が理想としている働き方を体現している人と一緒に過ごすことが一番だということ。
加えて7月まで働いていた会社の経営者は、ここぞというときにお金とエネルギーを集中して投資することで事業を大きくして、現実を変えていっていることをそばで見て知識として知っていました。
ということは、、、、あとはやるだけですよね。
恐怖でありましたが、未来を現在の延長に置かないと覚悟を決めた私は会社の収入がない前提でお金を手放しました。
あれから私の現実は大きく大きく変わりました。
まず、イベントを開催すれば2万越えの参加費であったにも関わらず、9名様即日満席、キャンセル待ち6名様枠があっという間に埋まり、メルマガを始めたら一ヶ月でご登録者が約50名増えました。
働き方暮らし方を変えることを人生のテーマにしよう決めたら、地元浦和までわざわざ来て私の話に耳を傾けてくださるようになって、それまでとは扱えるエネルギー総量が大きく変わったのです。
何もこれは私がすごいわけではありません。手放した先に注いだエネルギーが回り回ってきて循環の上昇気流が起きて、流れに乗った結果になります。
そのとき感じたことなのですが、一人で変化を起こすのは難しい。未来を変えよう、新しい将来を創っていこうとするときは信頼できる他力を借りることがすっごく大事なんですね。
そのためには自分の限られたエネルギーとお金という資産は自分がなりたい未来をすでに体現している世界の人に対して圧倒的に自分からまず注ぎ、そこに絶対に行くんだ!という先約を自分で取り付けること。
循環の上昇気流を起こす最初の一歩は、自分自身の手放しから始まること。
「ああ、7桁の投資は未来の自分を信じる証だったんだな」
今、私はそう確信しています。
もし本気で未来を変えようと思われるのでしたら必ず変わると未来の自分を信じてください。
そして、今回のWork with Life実践講座を循環という上昇気流を起こすために上手に活用してほしいです。
もっというと、何かを学ぶために払うお金というのは、自分の未来を信じているという証を自分で先に取り付けるために欠かせないものなのです。
選択に迷った時こそ不安なほうが正解なんです。だからこそ、以下の項目がひとつでも当てはまればぜひ勇気を持って飛び込んで来て欲しいと思うのです。
・生活費のために自分の時間を提供しているのが当たり前だと思っている方
・お給料は我慢料だと考えている方
・子供が小学校に上がる時に、働き方を変えてもっと寄り添ってあげたいと考える方
・仕事は楽しくないけれど、他に選択肢がないから仕方なく職場に行っている方
・子供の学費もあるから少しでも給料がいいところに行こうと転職中の方
・子供が独立して、自分の強みや特技を活かして新しい人生を歩もうとしている方
・将来AIにとって変わられる職業だって薄々わかっているけれど、何をしていいかわからず不安を抱えたまま今の職場に居続けて多くの月日を費やしている方
・副業をしているけれど、時間の切り売りで休みがなくなって苦しい方
・小さな子供がいて外に出て働けないけれど、在宅の仕事は単価が安くて生活が苦しい方
・ローンを返さないといけないから、近所のパートに安い時給で稼ぎにいっている方
・本当は子供が帰ってくる時間に家にいたいけれど、少しでも稼ぐために学童や保育園に延長して預けっぱなしの方
・残業が多すぎて子供が起きている時間に帰っていない方
・自分が仕事を頑張らないと家計が回らないと思い込んでいる方
・時代の流れを読んで、新しい働き方にシフトしたいけれど、具体的な次の一手が分からない方
・自分も将来新しい働き方を体現して誰かに伝えたいと思っている方
自分の好きなことで自然とお金が循環し続ける大きな流れを自ら生み出して、目指す理想の未来へこの6ヶ月で一気に近づきませんか。
仮に何も行動しなかったとしても、今までにないスピードで目まぐるしく時代の価値観は変わっていくので取り残されるのが関の山です。
AIが発達することで、既存の仕事はことごとくなくなっていく可能性が高くなっていることは既にご存じだと思います。そんな明治維新や終戦直後と同レベルの激動期に、まだ武士を続けようとしたり、軍人で居続けようとしてしまう人ほど人生を自らの手で台無しにしてしまうだけなのです。
いつの時代も不本意な生き方で終わってしまうのは変わりたいという気持ちに蓋をして本音を無視し続ける人です。
そして近い将来のどこかのタイミングで後悔することでしょう。
「あのとき、勇気を出して一歩を踏み出してさえいれば・・・」と。
今このタイミングで働き方をアップデートしなくては、時間の問題で今の暮らしすらも維持するのが困難になっていく可能性が高まり続けるだけです。新しい令和の時代の到来とともに本気で人生を変えたい!と願うあなたのご参加を心からお待ちしております。
卒業生の声をご紹介します(50音順)
蒼井礼子様
こんにちは、蒼井礼子と申します。縁結びナビゲーターとして、志事(しごと)や結婚のご縁を結ぶお手伝いをさせていただいております。
私がWork with Life で学ぶことを決めた理由は、主催者の福岡ともたけさんやほしのひろこさんのように、暮らしと仕事が融合する『存在給』の世界で生きたいと思ったからです。
2015年9月に製薬関連企業を逃げるように退職した私は、「家族との時間を大切にできる、自宅で働けるライフスタイルを過ごしたい」と思い、様々なビジネスコンサルを受講してきました。ビジネスで成功されてきた方々の他力をお借りすることで、有り難いことに数カ月後にはある程度の収入を得られるようになりました。
しかしお金を稼ぐことができても、仕事自体は「この仕事は誰のだめに役立っているの?」という違和感を感じるものばかりで、自分がしていることに意味を見いだせなっていきました。しかしそれをビジネスコミュニティの主催者の方に相談しても、「お金を稼ぐために必要なことですから、やってください」と言われるだけ。
会社で働いても、自宅で働いても、お金を稼ぐために我慢することに変わりはないのだろうか。このまま違和感に蓋をしながら働き続けたほうがいいのではないかと、悩む日々が続きました。結局、自分の心に嘘をつく仕事を続けることはできず、また逃げるようにビジネスコミュニティを退会してしまいました。
そんな時に、私はWork with Life実践講座と出会います。「誰のため」を大切にしながら、情報発信を通して自分らしい働き方を創る。仕事が遊びに、遊びが仕事になる『存在給』の世界は、まさに私が求めている生き方そのものだと感じました。
私は清水の舞台から落ちる覚悟で主人を説得し、受講料を全額サポートしていただいて講座に参加しました。Work with Life 実践講座に入り、これまで学ばせていただいたビジネスコミュニティと大きな違いがありました。それはエネルギーの視点から個別具体的なアドバイスをいただけること、モチベーションの高い仲間と歩むことができることです。
情報が溢れている現代において、ビジネスを創る方法は無料でも手に入るようになりました。しかしビジネスを創るためのあり方を『エネルギーの視点』から個別で教えていただける講座は、私の知る限りではWork with Life実践講座しかありません。
この講座は情報発信を通して働き方を変えることを目的としていますが、意識していることは「お金」ではなく「人」です。どんな人と繋がり、どんな風にお役に立って、どうして私がそれをするのか。自分自身を内観し、主催者の方々からもあたたかいアドバイスを頂きながら、心の底から喜びを感じる志事を創りお金にモテる感覚をインストールすることができました。
またモチベーションの高い仲間とともに歩むことで、互いに応援し合い、人生のストーリーを加速させることができました。巷のビジネスコミュニティはビジネスを具体化できる人は全体の10%程度だと言われていますが、第一期生は全員がビジネスを創り、それぞれ結果を出すことができました。また受講生の方とコラボイベントを企画させていただき、遊ぶように楽しんだ結果、日給約10万円の収益を得ることができました。
理想の未来へ進む最短ルートは、すでにその未来を歩んでいる方の他力をお借りすることです。ともたけさんは東大卒、大企業勤務という昭和時代の「勝ち組」としての生き方をシフトされて、いつも楽しそうにお金モテの世界を生きていらっしゃいます。いつもあたたかく見守って頂きながら、時には高い視点からアドバイスしてくださり、安心感を持ちながらビジネスを創ることができました。
またひろこさんは3児のママ(末っ子は生後3ヶ月!)ですが、それを感じさせないパワフルな女性です。講座では家庭の時間が増えるほど収入が増えるライフスタイルを現実にするための仕組みや、女性として愛情やお金を受け取るマインドを学ばせていただきました。
私は存在給の世界で生きている方々と時間を共有させていただくことで、「仕事を遊びに、遊びを仕事に」という感覚を少しずつインストールすることができました。また半年間でご縁を結びたい方のお手伝いをするビジネスを立ち上げて、人生のストーリーを加速度的に進めることできました。
存在給の世界は、自分だけのオンリーワンの世界観を表現することで、誰もがたどり着くことができます。Work with Life 実践講座を通して、存在給の世界で一緒に生きる仲間が増えることをお祈りしています。
新井ゆり様
私は、現在0歳の子どもを育てている育児休業中の会社員です。Work with Life実践講座を受講する前の私は、日々の暮らしにそこまで心の余裕がありませんでした。子育ても精一杯、保育園に子どもを預けて職場復帰したいけれど住まいは待機児童が多くて有名な地域、本当に職場復帰することで良いのだろうかと悩んでいました。
そして、インターネットで個人が情報発信をしていく良さを理解しつつも、情報発信はほとんどしたことがなく、その人が存在しているだけで価値がある「存在給」にひかれていましたが、時給から存在給へ生き方を変えるにしても何をどうしていいかわからずにいました。
そのタイミングでWork with Life実践講座の案内を受け取ります。講座期間が2018年11月から2019年4月までの半年間で、平成の終わりまでに何か突き詰めて挑戦してみたいという気持ちと、時短勤務で日々せかせかしながら働く先輩ママ社員を見て、働いていても心に余裕のある暮らしを選びたい、その鍵が「存在給」ではないかと思い、参加を決めました。
この半年間での学びは、大きく3つあります。
一つは「自分の山を登ること」です。講座にはビジネス経験者、コミュニティ運営経験者などさまざまなステージの方が集まる中で、私はブログを書いたこともない情報発信初心者でした。ステージが違えば超える山の高さや形も異なります。周りと比べるのではなく、自分の超えるべき課題を見て、自分の進む道を切り開いていく大切さを学びました。
二つ目は「全ては完璧な状態で目の前に現れること」です。受講してから4ヶ月ほどは、娘と自分の体調不良で思うようにビジネスを進めることができないことが多かったです。思うように動けないもどかしさを感じますが、こういう時は種まき期間であり充電期間でもあるので、しっかり休むことが大事です。目の前の現実から「動く、止まる」のタイミングを見定めることができ、ここぞというときに全力でアクセルを踏めるようになりました。
三つ目は「自分の操縦桿は他人に渡さないこと」です。会社員は不自由で独立起業は自由という話を聞きますが、会社員でも自分の軸を携えて行動すれば、会社員でも自由でいられるのです。働く場所はあくまで自分を表現する場にすぎず、会社員と独立起業とどちらの働き方が合っているかは人によって違うのです。このことを半年かけて体感することができました。Work with Life実践講座はビジネス講座でありながら自分の生き方が明確になる場でもあります。
この半年間、運営者の皆様、講座の仲間の力を借りながら駆け抜けました。この半年間で、イベントを企画し、オファーレターを届け、必要な人に受け取っていただき、お金をいただくという経験を得ることができました。これは講座受講前には全く想像できなかった自分の姿です。
存在給の世界は、あなたがあなただけの世界を描きそこに進んでいく意志があれば、誰でもたどり着ける世界です。Work with Life実践講座を通じてあなたの望む未来に突き進めますこと心からお祈りしております。
銀生みどり様
こんにちは、銀生(ぎんしょう)みどりと申します。 私は楽しく生きるをモットーに、自分をご機嫌して人とお金に愛される人生攻略術、メリーゴーランドライフの推奨者を名乗り情報発信をしています。
Work with Life(以下、WWL)を受講する前の私の状況をお伝えします。
2018年8月下旬、106日間の及ぶ世界一周の船旅、ピースボートの旅から帰国した私は、ある高額セミナーに申し込むつもりでいました。そのセミナーは、金額も期間も申し込む時期も、WWLとほぼ同じでした。
ほしのひろこさんからWWLを紹介していただき、今の自分にとって優先すべきことは、情報発信を加速させることと考え、そのセミナーは今回は断念し、WWLに申し込むことにしました。
また、ピースボートの旅までの自分は、修身治国斉家平天下で言う所の修身の段階、自分を満たす段階だったと思います。ピースボートの旅から帰国した私は、治国の段階、これから自分の身近な人間関係などを調える状況だったと思います。
WWLを受講して、どのような変化があったかについて、お伝えします。 これから治国の段階でWWLに参加したので、結果としてパートナーシップが加速しました。
昨年の10月に婚活サイトにてパートナー(要するに彼氏です。和製ジェームズ・ボンドと名ずけて、ネタにしています。以下、ジムと表現します)と出会い、あの頃は喧嘩が絶えず、また私の子どもとのことでも見たくない現実をジムに見せられ、ビジネスどころではない時期もありました。
そんな苦しい時期を過ごし、もがき苦しんだ時期を乗り越え、現在はジムとの関係も良好で、結果としてパートナーシップが加速しました。
現在の私には夢が三つありますが、全てジムとの会話からヒントをもらっています。 この間もジムに「みどりさん、自叙伝出すのどうなの?ネタ、いっぱいあるでしょ?」と言われて、”きたーッ!!”と思いました。
現在の私の夢の一つは、メルマガを書いてそのコンテンツで自叙伝を出すことです。 ビジネスの面では、自分にとって高額と思えるイベント価格を設定し、堂々とオファーを出せるようになりました。
価値観の合う人と繋がり交流をしていれば、ビジネス、強いては人生はどうにでもなると確信を得ることができたのは、今後の自分の生き方に大きな糧となりました。
WWLを検討している人にお伝えたいことについて、書きます。 WWLは情報発信をビジネスにすることを教えてくれる場なので、情報発信をする際の理念、および世界観、肩書き、コンテンツの種なども得ることができました。
情報発信をして、どのようにビジネスを立ち上げるかという流れについてアドバイスを受けたり、周りの人がどのようにビジネスに繋げていくかというのを見て、理解することができました。
またビジネスがすごく加速した方もいるので、その様子を目の前で見ることができるので、今後自分がどのようにビジネスを進めていくべきかも理解することができました。
なので、情報発信をして、存在給の世界へ行きたい方におすすめです。 WWLの参加費は世間一般のお金の価値から考えると高額ではありますが、誰が主催するかという視点で考えると、私は安い、お得だと判断したのも参加した理由です。
主催される方とは今までも交流があり、この人達なら絶大なる信頼を置くことができると考えたからです。またこれは主催される方達の人との繋がり方にヒントがある気がしますが、WWLに集まった人達が素晴らしく、グループの雰囲気がとても暖く心地の良い場でした。
私は存在給の世界への切符を手にして、パートナーシップが加速し、強いては人生が加速しました。 WWLに参加して本当に良かったと思います!
WWLでする一連の作業を一人でできる人もいるかと思いますが、WWLに参加して行うほうがスピードが速いし、仲間の応援などの他力のエネルギーが加わるので、より加速しやすいと思います。
一人でするのは各駅停車の電車で存在給の世界へ行く旅で、WWLに参加するなら新幹線や飛行機で存在給の世界へ行く旅になるでしょう。
WWLに興味がある人はやると決めて、飛び込んでみてください。 存在給という、幸せな楽しい世界があなたを待っていまーす。(幸せで楽しいは私の価値観ですが、その人にとってより良い世界があなたを待っています。)
だから、参加するのだーーーーーー!
若野さき様
こんにちは。若野さきです。 今は、家庭の女性のエネルギーを上げるため、「自宅パワースポット」「愛され妻」を二本柱に、女性の幸せを無限大に広げていく活動をしています。「Work with Life実践講座」の学びを経て、この春から「Garden of Infinity Happiness」という会員制のオンラインサロンを立ち上げました。
昨年の10月末、ともたけさんと星野ひろこさんが主催なさる「 Work with Life実践講座」(以下WWL)の受講を決心しました。その頃の私は、無料のコミュニティ運営をしていたのですが、まだまだ「与えて受け取る」というステージに立てていませんでした。
その人が存在しているだけで価値があるという「存在給の世界」をいいなぁと思っていましたが、半信半疑でした。本当に、存在しているだけでお金が受け取れるのか?と思う一方で、目の前に幸せそうに人にモテながらお金を受け取っている「存在給の世界」に住むともたけさんがいるという現実。 現実と理想の世界のギャップを埋めるには、やっぱり仕組みはいるんだろうなと、思っていました。
そんな中、WWLの受講案内を受け取りました。そのレターをうけとって、存在給の世界の仲間になりたい!!と強く思いましたが、その金額にためらいました。こんなに自己投資する価値が、私にあるんだろうか?と。(今なら、自分で自分の評価額を下げていたのだと分かります。)
ちょうどWWLの募集締め切り間際に、普段は奈良に住んでいる実家の父がたまたま東京に来ているからといって、私の住む都内のマンションまでやってきました。ほんの数時間、一緒に夫と子ども達と夕飯をとっただけなのですが、そのときに父が、「お金はねぇ、細々使っても意味がない。大きく使って、大きく動かさんと。」と話したんです。そのときに、あぁ、このメッセージを私に届けに来てくれたんだと思いました。そして、意を決して夫にWWLを受講したいと伝えたんです。
覚悟をしたら、現実は動きます。夫の応援を受けてWWLに参加。私は今、少年野球団に所属する小学生の息子二人と、幼稚園児の息子一人、合計三人の息子を子育てしているのですが、平日はワンオペで家事育児をしながら、存在給の世界を目指すべく、6ヶ月間学びました。
私は、今まで、いくつかのオンラインビジネスコミュに参加したり、単発でレクチャーを受けたりしたことがありました。たいていの場合、個人プレーです。先生が実際に成功した方法を教えてもらって、それを言われたとおりにするパターンが多いんです。しかし、WWLには、どうやって存在給の世界にいくのか?というおおまかな骨組みはありますが、やり方は受講者がそれぞれ選択していく方式でした。
基本が「あり方ファースト、やり方セカンド」だからです。まずはあり方、どんな未来にいきたいのか?自分の人生のお役目は何なのか?そこがスタートになって、その上にやり方を乗せるんです。
圧倒的なご経験と知識を持つともたけさん、時代の流れに敏感なひろこさんと相談しながら、自分自身が心地よい方法を探っていく、カスタマイズ方式です。だから、ぶれない。だから、続けられるんですね。
そして、WWLには半年という期限があります。半年後の自分を目指して、逆算しながら、小さな目標を組み立てます。普段、忙しい時間の流れの中で生きていると、未来から逆算して今することを考えるのは、大事だと頭では分かっても、なかなか難しいもの。そこは、ひろこさんのお力をありがたく拝借いたしました。
また、存在給を目指すにあたって、大事になってくるのは、「客観性」です。なぜなら、自分が心地よくて、やりたいことと、周囲から求められていることのクロス点がキャッシュポイントになるからです。自分が本当にやりたいことは、自分で自分を掘ることで見つけていくんですけれど、周囲から求められていることは、なかなか自分では気づきにくいんですね。
WWLには、ともたけさんやひろこさんはもちろん、共に学ぶ仲間がいます。同じ土台(「あり方ファースト、やり方セカンド」、「エネルギーの視点」)を持った、みなさんから客観的なご意見をいただけたことは、勇気づけられ、非常にありがたいことでした。
どんな仲間と学ぶのか、それはとても大事です。同じ土台を持っていること、それが、いかに重要かは、WWLで体感しました。「エネルギー循環」という視点を持っているメンバーは、「応援」しあえますし、「コラボ」して相乗効果をお互いに得ることもできます。実際に、私もWWLメンバーのお一人とコラボイベントをして、届けたい人に、届けたいものをお届けして、お金を受け取るという体験もさせていただきました。
半年前までは、与えて受け取るステージには立てていなかった私ですが、WWLの学びと、WWLメンバーとの深い交流を経て、与えて受け取るステージ、存在給の世界への扉を開くことができました。
春から立ち上げたオンラインサロン「Garden of Infinity Happiness」の仲間とのご縁は、私の人生の幸福度を上げてくれました。存在給への扉、それは、誰しもが進むと覚悟を決めることができれば、選ぶことのできる道です。
そして、個人で発信することのできる、今の時代だからこそ、チャンスだとも言えます。「Work with Life実践講座」を通して、存在給の世界に生きる幸せを手にする仲間が増えることを、心から祈っています。これを読んでくださっている方が、より望む未来を手に入れられますように。
講座期間)2019年6月〜2019年11月(約6ヶ月)
参加条件)
・未来の働き方にシフトすると覚悟を決めていること
・インターネットを使った情報発信を継続できる環境・自分の状態であること
サービス内容)
・ビジネス構築へ向けたマンツーマンコンサル(月1回/90分程度)
→抽象度の高い視点からその方の課題を紐解くことが得意なともたけさんと、具体的な進捗管理や理念を形にしていくことが得意なほしのが、それぞれの参加者様に向き合います。
・発表会(月1回)
→その月の課題や気付いたこと、学びなどをご本人からプレゼンテーションをしていただく場を設けました。全員の前でご自身の状況を話すことで、多様なフィードバックをもらえる貴重な機会になります。
・いつでも質問・相談・シェアができる参加者限定Facebookグループ
※そのほか、別料金にはなりますが、希望者には合宿も検討しています
募集定員)若干名様
参加費)648,000円(税込)
お申し込み期限)2019年5月12日 23時59分
お支払い方法)銀行振込による一括払い
結局、未来を変えるのはあなたの行動だけです。
一緒に未来を歩みましょう。新しい時代を謳歌する仲間をお待ちしております。
**少数精鋭になりますので、募集の途中でも締め切らせていただく場合がございますのでご了承ください。**