時給から使命給へ
姫ism 星野紘子です。
気付く力って大切だよね。
気付いたのなら何を感じ、
どう生きていくのか。
人生の新しいステージは
気付くことから。
・
青い海、
美しい砂浜。
リビングに
沖縄旅行のパンフレットがあります。
「このホテルいいね」
「この海岸行ってみたいね。」
家族で沖縄旅行に行きたいねと
夕食の時に話に華が咲きました。
沖縄。
私にとって、
実は大きな心の転機となった場所でも
あります。
大学生の頃、
幼なじみが沖縄の大学に進学し、
そのまま故郷の東京に帰らず
ちんすこうを販売する
ネットビジネスを立ち上げました。
苦労の末、ビジネスは軌道にのり
実店舗を構えるほどに。
幼なじみの活躍は
私にとって眩しく
羨ましくて仕方がありませんでした。
母に、
「**ちゃん、会社立ち上げたんだって」
「経営が軌道にのって、
インターネット通販だけではなくて
お店も作ったみたいだよ」
こう無邪気に話したところ、
「そんな危ない仕事につかないで頂戴。
会社を立ち上げるなんて、
大変なのよ。
紘子はサラリーマンの奥さんがいいのよ。
上場企業の奥さんになれば
福利厚生があるし、楽ちんだから」
私は幼い頃から
結婚して、
安心安定な仕事をしている男性の
奥さんになることこそ、
女性の幸せだから、と言われて育ちました。
良妻賢母であるべし。
私は、母親の意向に反発するのが
めんどくさくて、
親の言うことを聞いているのを
吉として生きてきたところがあります。
つまり、
自分の感情をぶつけることを
諦めている自分がいました。
特に、この沖縄のお友達の話をした時以降、
私は実は自分が会社を立ち上げたり
会社員以外の仕事をしたいと
望んでいることを話したことはありませんでした。
感情を出すことを諦める。
自分を閉じ込めていたら
波風立たないから楽ちんだ。
沖縄と聞くと、
自分の気持ちを出すことを諦めた
過去の事実が蘇ります。
でも、私はこの自分の傾向に気がついて
本当に良かったと思う。
気づかなかったら
私は永遠に
母だけではなく、
自分の気持ちを出すこと、
人間関係を諦める人生を送っていたから。
気がついたのなら
何をどう思うのか。
そしてどう生きるのか。
うーん、やっぱり
人間関係を諦めたくないな。
自分の理解、
相手の理解を通して
人間関係を編み上げる自分で
ありたいと思います。
さて、今朝は早起きして
ビジネス新講座の案内文の
下書きを書いていました。
その時にふと思ったんですよね。
自分自身で気付く力がある方と
ご縁を結びたいな、と。
何を与えてくれますか、
ではなく、
私はその場で
何に気づくのか。
自立したもの同士の
関わり合いの中で生まれる
想定の範囲外な時間を、
味わいたいですね。
「気付き力」をあげよう