家族

「怒らない育児」実践中。そこで気付いたことまとめ。

こんにちは、星野紘子(ほしのひろこ)です。3月に入り東京は気温も高く、春の陽気。心も浮き立つそんな毎日です。さて、今月に入って取り組んでいることがあります。それは、タイトルにもあるように「怒らない育児」です!きっかけはうちの主人が子供に対して怒らない姿勢に今更ながら共感し、私も実践してみようと思った次第です。

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「人を変えることができるのは、背中を見せられる人だけ」

一番振り回されるのは「怒」の感情だった

半年くらい前から、自分の感情を客観視する習慣をつけてるようにしています。その名も「自分観察日記」。そこで自分の感情の浮き沈みを記録し、どんな時に感情が負になり、エネルギーを下げているのかを観察してみたところ、私の場合は子供に怒ってしまう時が感情の負への振れ幅が大きいと気付きました。子供を怒ると感情が高ぶり、その後自己嫌悪。言葉が過ぎたかな、言い方がひどかったかな、もっといい対応できなかったかなと一人反省をしていました。

できることなら怒りたくないし、自分のエネルギー的にもマイナス。なので、「怒らない育児」を実践している主人に倣い、私もチャレンジしてみようと思いました!

まず呼び方を変えた

最初に実践したのは、子供に対する呼び方を変えたことです。これは私が尊敬するお姑さんがなさっていることなのですが、子供達に対して「**さん」とさん付けなんですね。私は結婚当初、お義母さんのこの丁寧な子供への接し方に驚きました。そして、私も子供が生まれたら、一人の人格を持つ立派な人間としてお義母さんみたいに丁寧に接しようと思いました。こんなことを思い出し、まず子供を呼ぶ時に今まではあだ名か呼び捨てだったのを、「**さん」と呼ぶ機会を増やしています。

感情で話すのではなく、感情を話す

次に、カチンとくることがあっても、一呼吸置いてなんでママが怒っているのか、なにがママは嫌だったのかを言葉で子供に向きあい話しかけるようにしてみました。息子は2歳と4歳でまだ幼いので、理解しているのかは謎ですが、向き合っている姿勢は伝わればいいなと思っています。これ、、、なかなか難しいです。二人が喧嘩しだしたり、家の中でヤンチャをしていると、思わず「こらーーー、なにやってるのーーー!!」と怒鳴り、そのままの勢いで怒ってしまう自分がまだまだいます・・・・

待つことの恵みを受け取る

そんな中、まだ実践して日が浅いのですが、自分自身に起きた変化がありました。「怒」という感情を排除しようとすると、日常生活は凪のように穏やかだということです。世の中、そんなに怒ることってないんじゃないかと思うほど。心が穏やかになると、精神が安定し、家庭に大きなエネルギー循環が生まれるのを感じています。

そして、一番感じたことなのですが、子育てというのは「待つ」ことなんだということです。子供を信頼し、その成長を待つ。今すぐ成果が出なくてもいずれどこかで何かの形になるかもしれない。ならないかもしれない。親として選択肢を広げ、受け取ってほしいことを与えようと思いますが、それを受け取るかどうかは子供が決めること。親は与えたとは待つしかできないのかなと感じます。そしてそこに豊かな恵みがあるのだとも。

子供と向き合う時間は私にとって栄養源です。心を豊かに耕し、人として成長させてもらえる貴重な時間。待つことの恵みに感謝しつつ、「怒らない育児」を続けていきます。正直修行ですけどね。

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