ビジネス

タイで盛況なホットサンドが日本で売れない、どう考える?

時給から使命給へ
使命給ビジネス
星野紘子です。

使命給ビジネスは
リザスト創設者の
相馬さん(以下Sさん)からの
経営理論の影響が大きいのですが、
印象に残っていることがありましたので
お伝えしますね。

「これからのビジネスは横のつながり、
コミュニティが大事だろうね」

ある日、経営塾が始まって早々、
Sさんはそのようにおっしゃいました。

「オンラインサロンが今は盛況だ。
これは魁の人たちが
ここまで築いてくれたものである。

ビジネスモデルの最初は
誰も相手にしてくれない。

でも可能性を信じて、
それを続けてくれた人がいたからこそ、
今そのモデルが世の中にある。」

「もし君達が、
今の世の中にないサービスを
思いついたとしても、
それは多くの場合でうまくいかない。

うまくいかない理由があるんだ。
その理由は何か。
この発想は大事だね。」

「タイのコンビニには、
ホットサンドが売っている。
これがうまい。

でも日本のコンビニ、
例えばセブンイレブンで、
ホットサンドを売っているのを
俺は見たことがない。

売れない理由がある。
思いついた人がいないのではなく、
色々やった人がいて
うまくいかなかった結果が今だ。」

「自分でサービスを考えたときに、
もしそれが世の中に
まだ出ていないサービスだとしたら、
ヒットと阻む何かがあるという
発想を持った方がいい。

間違えても本当に
自分が最初の発案者だ!
と思わないことだ。
それはありえない」

「自分が思いつくようなことは、
きっと誰かも思いついているんだよ」

タイのホットサンドの話は印象的でした。
確かにホットサンドって
手軽で美味しいじゃないですか。

でもコンビニで売っているのを
見たことがありませんよね。
冷えたサンドイッチはあっても、
温かいものはない。

それは誰も
思いつかなかったのではなくて、
誰かが色々と試行錯誤して
うまくいかなかった結果、
今、コンビニに
ホットサンドがないんだよ、
こういうロジックは新鮮でした。

だから今ないサービスは売れない、
ということではなくて、
誰かがやってみて
うまくいかなかった結果が今なのだから、

その壁が何か、
その壁を突破するには
どうすればいいのか、
この発想が大事だと
教えていただきました。

こういう視点は
自己啓発本にはなく、
その方の経験からくるものです。

経験からくる気付きを拝借する。
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★プロフィール★

時給から使命給へ。

使命給とは、お金を安定して生み出す「しくみ」と自分を管理運営する「こころ」を携えることで、ビジネスを通して貢献し成功する生き方のこと。

より豊かな生き方をする主婦、家庭の女性を増やす活動をしています。現在はお金の朝活をメインにご提案しています。

1978年生まれ。埼玉県在住。3人息子を絶賛育児中。趣味は料理とマイルを貯めての一人旅。緩やかなグルテンフリー生活を楽しんでいます。

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