こんにちは。
子育てママを、時給から存在給へ
姫ism
ほしのひろこです。
今日は子供達3人が
家にいますので
賑やかです。
おやつには
末っ子ちゃんも食べられる
かぼちゃの蒸しパンを作り、
晩御飯はいつもより早めの
17:30予定。
子供達はいつも21時に寝るのですが
最近は朝起きられないので
今日から20時就寝を目指します☆
早く寝てくれ〜
あゝ自分時間…
*
自由に働くスタイルを
選んだことで
めいいっぱい子供と向き合うことも
選択できるありがたさがあります。
今の働き方は
私の暮らし方にあっています。
その時の状況に応じて
自分でプライベートも
仕事の時間もデザインできるところが
気に入っていますよ。
働き方が本当に自分に
あっているときは、
遊びと学びと仕事が融合した
感覚があります。
もし”溶けている感覚”がないときは
原因があるんですね。
私は自分にぴったりの職場、
快適な働き方を18年間も
模索してきました。
きっとどこかに
私に最適な場所があるし
プライベートと両立できる
働き方があると思っていました。
今、そうでないのは
まだ巡り合っていないからで
自分の行動が足りないからだとも
思っていました。
一連の試行錯誤で気づいた
働き方の違和感の原因を
私は3つだと思っています。
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1)自分は誰のために
お役に立ちたいのか、という
在り方がないこと
2)そのお役に立つことを
どのように表現するのか、という
具体的な策がないこと
3)1)の在り方も
2)の具体的な策もないこと
********
あなたは
誰をどのようにして
喜ばせたいですか?
私の場合だと、
子育てママを
新しい働き方を提案することで
時給の壁を越える
存在給の暮らし方、
「姫」な世界を提示する、です。
私の経験則なのですが、
ここがストレートに
表現することができると
働き方に一本の軸ができて
心地よい生き方が
できるんですね。
振り返ってみると
日本では
「働く」ということを
考える機会ってないですよね。
これからの時代は
選択肢が無限大だからこそ、
働くってなんだろう
働き方をどう選べばいいだろうという
教育は必要だなと思います。
*
リビングで遊ぶ子供達が
大きくなる頃には
今あってなくなる仕事も
たくさんあるでしょうし、
新しい仕事もどんどん増えてくるでしょう。
だからこそ、
誰をどのように
喜ばせたいか?
という問いを家庭教育で
伝えていこうと思います。
誰をどのように喜ばせたい?