家族

しつけと「価値観の押し付け」の境界線

こんにちは。

ナチュラル・ウーマンCEO
ほしのひろこです。

「子供のため」
という仮面を被った
自分の感覚の
押し付けだった。

今まで良かれと
思っていた子供への対応が、
実はコントロールしようと
していたと知り、
まあまあショックだった
出来事がありました。

「やればできる子○○くん」
(○○は次男の名前)

今、4歳の次男は
まだおもらしをしてしまい、
オムツを取るのが急務な状況。

そこで、自信をつけて
自分でトイレで用を足してもらおうと、

「やればできる子○○くん」だから
頑張ってトイレ行こうね!

と1日に何度も伝えていました。
そして、そこに何の疑問も
持っていませんでした。

そんな中、
あるワークショップに
参加します。

自分の本音を
掬い取るメカニズムを
学ぶという内容でした。

「最近他人によくいう
 言葉はなんですか?」

主催者の方に言われて
次男のことを思い出し、

「1日に何回も
【やればできる子○○くん】と伝えて
オムツを外そうとしています」

とお話をしました。

すると…

「それって念力じゃないですか?」

「次男君をコントロールしてません?」

え?念力???
次男をコントロール….

「自分の気持ちを次男君に
 伝えるだけで大丈夫ですよ」

「ひろこさんは、
 何でトイレに行って欲しいのですか?」

「パンツを洗うのが面倒だから?」

そうそう、
パンツを洗うのが面倒だから!
1日に10枚近くパンツを
洗うのが面倒だから!!

正直この本音に気がついたときは
なんて薄情な母親なんだと
後ろめたい気持ちがありました。

でも、セミナー主催者は続きます。

「本音は伝えてください。
 ママは、パンツを洗うのが嫌。
 自分で洗ってね、って。」

「たとえ保育園でおもらしが原因で
 子供がからかわれていても、
 本人の問題なので、
 母親がどうこうする問題では
 ないんですよ」

うーーん、確かに。

そこで家に帰ると

「ママ、おしっこで濡れた
 パンツ洗うの、やだな〜。

 自分で洗ってね☆」

次男の好きなようにさせて、
私はトイレに行くように
催促することをしないで
様子を見ていました。

す・る・と…

次男は一人でトイレに行き
「ママ、うまくできたよ」と
報告してくれました!!

何でしょう、これまで私は
【やればできる子○○くん】と
何度も口にすることで
自信をつけて欲しいと思っていました。

でも、実際は単なる押し付けだと
わかったのです。

本当の望みを相手に伝えるだけでいい。
あとはコントロールできないので
手放すこと。

相手のため、子供のためという理由で
やっている事ってありませんか。
本当にそれは子供のためでしょうか。

それはしつけではなくて
自分の価値観の押し付けかもしれません。

子供のためではなくて
自分の満足のために
やっていた。

しつけと「価値観の押し付け」の
境界線は難しいですが、
自分がどんな気持ちを乗せて
向き合っているか、です。

相手を動かそうとする
念力エネルギーだったら
危険信号です。

私の今回の件は
明らかに危険信号。

ちょっと反省した出来事でした。

では、またお便りしますね!

Be Lady
Be Colorful!

ほしのひろこ

それは、本当に相手のためなの?♡

目指しているのは、女性が、家族に応援されて、自分の楽しみのために旅行にいける社会を作ること。

・子供を預けることに罪悪感があった
・自分を優先にできなかった
・本音を口に出すことができなかった

これは自分自身に向き合い、持っている価値観を丁寧に掬い取り、一つひとつ深く掘り下げていった過程を経て、初めて「自分の人生を生きている」と感じる出来事でした。

「女性が、家族に応援されて、自分の楽しみのために旅行にいける社会を作る」とは、私自身の経験から、自分の人生を生きる女性たちを象徴的に表しています。

メルマガはそんな私が日々感じること・学んだこと・ビジネスのこと・子育てやパートナーシップのことを日々お届けしています。

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