プライベート

「からっぽ」から広がる美しさとはー茶の世界

時給から使命給へ
使命に沿った
ビジネスのしくみ作りの専門家、
星野紘子です。

—–
「からっぽ」から広がる美しさとは
—–

数年前上野で
肥後細川家の展示会に行きました。

細川幽斎と茶という事で
そこには様々なお茶の世界がありました。

私は書の世界が好きなので、
細川家の書の世界を見に行ったのですが
図らずとも茶の世界に出会うことに。

「どうしてこの花瓶がいいのかな」
「きっといいものだから残っているけれど
どのあたりが美しいんだろう」

というのが率直な感想でした。

ヒビが入ったような花瓶、
形が少し曲がったような茶碗。

ちょっと不思議な世界だなと
思いました。

最近朝活でお茶の話が出てきたので
岡倉天心の『茶の本』を
図書館で借りてきました。

明治時代、お茶の文化を
西欧に紹介した名著です。

するとですね、
これまで知らなかった世界が
そこにあり感動しています。

例えば、
お茶室は極めて簡素で
「からっぽ」な印象を与えます。

しかし、この「からっぽ」だからこそ
様々なものを含みうる可能性を持っている。

例えば西洋の近代絵画では
キャンバスが芸術家の自己表現で
埋め尽くされていますが、

東洋の絵画の水墨画は
白と黒の世界、
色を制限することで
受け取り手に豊かな色彩を想像させます。

お茶室も「からっぽ」にする事で
相手を呼び込み、
伸びやかで自由な発想を引き出すそうです。

深いなーと思いました。

まだ本は途中なのですが
知らない世界を知る喜びを
感じています。

華やかな世界も素晴らしい
その一方で
削ぎ落とすからこそ生まれる
美もこの世の中にあるのだと思いました。

物事は多面的です。

自分はこう思うを大切にしつつも
他の意見、概念、価値観も
受け入れてみると
見える景色は広がるのでは
ないでしょうか。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

追伸)経営者・起業家の方へ
オンラインビジネス化のご相談は
こちらからお気軽にどうぞ
使命給パーソナルセッション

初回限定27500円→8800円

→詳細はこちら 

【無料診断】休日の過ごし方でわかるオンラインビジネス診断

オンラインビジネス構築で重要な視点をお受け取りいただけます。まずはお気軽に診断してください!1分で完了します。診断はこちらからどうぞ。