家族

ベビーシッターは女性のライフスタイルを変える最強ツール

今日の午前中、ベビーシッターさんに
息子たちのシッティングをお願いした。
来年は今年よりも
お仕事に対する比重を増やそうと思っているので
ここはシッターさんのお力を
借りようと思っている。

 

と、書くのは簡単だけれど
私がこのシッターさんに
子供たちの面倒を見てもらおうと
思うまでには1年以上に渡る
大きな葛藤があった。

 

私は専業主婦の母に育てられ、
私も母親になったら
家をしっかり守ることこそ一番大事で、
そこに女性の幸せがあると
教えられてきた。

 

子供を人にあずけるなんてとんでもない。
3歳までは母親の手元でしっかりと育て、
できるかぎり一緒にいて
あげないといけない。

 

そんな3歳神話をそのまま抵抗なく
受け入れていた母親だった。

 

子供を出産した時、
私は正社員で働いていた。
そのため保育園に
あずけることにしたのだが
最初は保育園に預けることにすら、
罪悪感に苛まれる。

 

「子供をあずけるなんて、
私はなんてひどい母親だろう」

 

子供も私と離れる時に
大泣きしていたし、
自分を責めて責めまくっていた。
そしてその罪悪感を抱えたまま
通勤電車に乗る毎日だった。

 

子供に申し訳ない
かわいそうなことをしている
だから自分はダメな母親だ・・

 

自分で自分の首を絞めて
一人で苦しんでいた。
だから、もし子供をあずけることに
抵抗がある方がいても
私は全然驚かないし、
むしろ共感する。

 

でも、考えてみて欲しいと思う。
子供は母親以外の
大人と過ごす時間は
「かわいそうな」時間なのだろうか。

 

ベビーシッターや保育士さんは
育児のプロだ。
自分はせいぜい二人、
しかもまだ母親歴3年という
新米だけれども、
プロは何人もの性格の違う
子供の面倒を長年見てきている。

 

百戦錬磨の育児のプロに
面倒を見てもらう子供たちは
むしろたくさんのことを引き出してもらい
その子の新しい可能性すら
目覚めさせれくれるかもしれない。

 

そこに気が付いた私は
今までの自分の考えを変えようと思った。
チャンスがあるかぎり
できるだけ多様な価値観を持つ大人の考えに
触れる機会を増やそうと思った。

 

その過程の中で何を受け取るのかは
本人に任せるとして、
親は選択肢を増やすことが
大切なのではないだろうか。

 

今まで自分を構築してきた
価値観を手放すのは怖い。
でも手放してからスタートだ。
育てられた両親には感謝をしつつも、
そこにハマる必要は全くないと思う。

 

時代にあった今流に子育てを
コーディネートしよう!
働く女性には育児のプロの手は
必要ではないだろうか。

 

ベビーシッターは
保育園と並んで
働く女性には
強力なサポーターだ。

 

また、働いていない女性にとっても
子供を預けて家庭の外に出られることは
自分時間を持つことができ、
一人の豊かな時間を持つことができる。
この時間は「自分の人生」を歩む上で
欠かせないことだと思う。

 

育児のプロのサポートは
女性のライフスタイルを変える。
ベビーシッターのサービスの
可能性を受け取って頂ける方を
増やしたい。

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