人が集まり続ける起業を当たり前にし、
働き方に悩むお母さんを0にする。
この実践ワークブックは起業の教科書です。
自分生きビジネス実践ワークブックについて
口コミと紹介だけで6万人ユーザーと繋がり、総決済金額100億円を超える個人ビジネスのマーケティング・メルマガ発行システム【リザーブストック】
完全招待制にも関わらず次々と利用者が増え続けて上記の実績を出している驚異的なシステムです。
この実践ワークブックの内容はそのリザーストックを創設された相馬純平氏から、直接1年間ビジネス・経営について私、星野が学んだことをまとめた小冊子になります。
各章に問いもついているため、自分のビジネスに照らし合わせて学ぶことができます。
経営者はどのようにして考え、積み上げているのか。
滅多に触れることができないような、血の通った経営理論、視点、考え方を習得しませんか。
この3冊の小冊子があなたのビジネスをドラマチックに変えますよ。
ストーリー
2019年から2020年にかけて、末っ子が生まれて半年くらい経ったある日のこと。1通のメールからご縁をいただき、相馬経営塾に参加させていただくことになりました。
相馬経営塾とは、先にも書いたのですが、リザーブストック創設者の相馬純平氏から直接1年間ビジネスについて学べるチャンスだったんです。
私は即効で飛び込み、2時間かけて会場まで通うことにしました。子供は3人まだ小さく、経営塾に通う日は夫に早く帰ってきてもらって家族の応援のもと学ばせていただくことになりました。
最初の授業の時に、「経営には物理が必要だ」と話されました。私は意味がわからなくてその後の交流会で「なんで経営に物理が必要なんですか」と聞いたんですね。
すると「そういう受け答えが紘子さんのネックなんだ。」と返ってきて驚きました。
え?なんで?わからないことをわからないと聞いただけなのに。
今ならわかるのですが、”いちいち”それはどういう意味ですが、それはなぜなんですか、それは具体的にどういうことなんですが、私の考えは合ってますか?と質問している私がいて、こういう問いを重ねているうちは抽象度が上がらなく、進歩しないのですよね。
この問いを重ねることに対して、1つ1つ答える必要はないと思っていて、相馬さんのようになぜその問いがネックなのかを考えなくてはいけない。
けれども当時の私はびっくりした、驚いた、なんでか意味がわからないという気持ちが率直なものでした。
この時から1年間、驚くことがたくさんあったんです。
それは初めて触れるビジネスの本質でした。
時に感動し、時に涙し、一貫して思ったことは【これ、私が受け取っていては勿体無い!!必要な人はきっといるはず。記録に残しておこう】
経営塾の講義の内容を、リアルタイムで記録に残し、大切にしていました。
いつかどこかでこれを循環する日がありますように。
数年経ってご縁があり、その記録を小冊子としてまとめ世の中に出す機会をいただきました。
この内容はできる限り忠実に経営塾の内容を書いています。全くできなくてダメダメだった私がどう感じ何を学んだのか。
物語を読むようなイメージで読み進めていただきますので、誰でも手に取ることができます。
ビジネスをより加速させたい人はもちろんのこと、改めてビジネスを学びなおしたい人、基礎を固めたい人にもおすすめです。
小冊子の詳細
【1】自己理解編
◎目次
・自分生きビジネスの4段階と実践ワークブックの位置付け
・自己理解への道〜インサイド・アウトを学び実践する
1)インサイド・アウトとは?
2)大前提:心がどうなっているのか
3)ゴールへの道
4)等身大の自己表現
5)自立心
6)相互支援
7)制限後え
8)約束
9)インサイド・アウトを日常的に実践する4つのステップと型
インサイド・アウトて聞いたことはあるでしょうか。「7つの習慣」に出てくる概念で、外の世界(環境・状況・他人)を変えようとするのではなく、自分の内側(心・考え方・在り方)を整えることで現実を変えていくという考え方です。
売り上げが上がらないからSNSの発信を増やそう。集客できないから受け取ってくれるように相手を変えていこうというように、自分では部分(売り上げ、集客)を変えようとすることするのではなく、
自分の心の状態をよく見て、売り上げを上げる私になるにはどうしたらいいだろうか、人が集まり続ける私になるには何が必要かと問いの向きを自分の心に向ける考え方です。
よくビジネスのあり方と言いますが、そのあり方をしっかり学ぶのがこの【1】自己理解編です。
【2】自分生き編
◎目次
・自分生きビジネスの4段階と本ワークブックの位置付け
1)自分生きビジネスへの道〜4段階を1つずつ積み上げる
2)教養を身につけている人、身につけていない人の違い
3)経営に必要な教養と本を読む時のコツ
4)なぜ弓道を習ったドイツ人が破門されたのか
5)本当の「終わりを描いて始める」とは?
6)小学生の登校班、1年生はどこにいる?
7)図解「焚き火の法則」とは?
8)心の響いた相馬語録
9)口コミのパワーはこれほど強い
10)結果を出している人が持っているものさし
11)自分生きビジネスと「風林火山」
12)自分生きビジネスの幹になる2つの問い
13)ビジネス構築は美しい力学である
14)本来競争すべき相手と競争しているか
15)自分生きビジネスの奥義
この章は私が実際経営塾で受けた授業をストーリー形式で1話完結で書いたものです。毎回毎回どのような内容をどう学んだのか。できるだけ忠実に講義を表現しました。こちらもそれぞれ問いがついていますので、学んで終わりではなく実践まで落とし込めるようになっています。
【3】経営理念編
◎目次
・自分生きビジネスの4段階と本ワークブックの位置付け
1)相馬純平氏の「創業8箇条」から学ぶ
第1条:お金をかけるのは最後の手段
第2条:自分がどう動くかではなく、どうしたら喜んでもらえるのかを考えよ
第3条:お客のお客の問題点を見極める
第4条:人を決心させるところで課金を用いよ
第5条:自慢は妬みを呼び、祈りは成功を呼ぶ
第6条:解決策を聞くのではなく問題点を見つけよ
第7条:あってもなくても平常心
第8条:結果が積み上がることしかやらない
2)自分生きビジネス構築の手順
3)ファンを大切にする顧客管理の視点
この章は相馬氏がまさに十年の経営の中で肌身離さず大切にしている経営哲学の総決算になります。この8箇条が誰にも当てはめて考えることができるのは、数々の失敗、うまくいかなかった事例のプロセスを検証し、再定義したものだからだと私は考えています。普遍的でビジネスをしている人にとってはぜひ触れてほしい考え方になります。
最後は具体的にオンラインのビジネスでどうお客様と向き合うのか、マインド面ではなく顧客管理をシステムの面から教えていただいたことをまとめています。オンラインビジネスの全体像、具体的な手順も載せていますので、どの起業塾に入られている方でも当てはまる汎用性が高い内容になっています。
いかがでしょうか。
この唯一無二のビジネステキストは、以下からお求めていただけます。
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ワークブックをご購入いただいた方限定のセミナー特典、イベントを開催しています。
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一緒にビジネスを取り組む仲間を募集しています!
NEWS
10/22 購入者限定の勉強会ではこのような内容を学びました
https://note.com/hoshinohiroko/n/nb5d11bea3c4b
購入者の声
勉強会に参加いただいた方のご感想はこちらです。
今聞けてよかった
今日はありがとうございました。一番大きな気づきは、ひろこさんがビジネスに足が止まっている人の特徴の一つに「具体がない」とおっしゃられたことでした。目の前の人に自分の持ち得ているモノで事にあたるという原理原則を見失っていた気がしました。次回までに意識して取り組んでいきたい、と思いました。
今聞けてよかった
なぜ、自分が今こうなのか、自分は、どうしてこの考えに至ったのか、自分軸の整えからの問い。まるで、ビジネス講座を受けているかのような、濃密な時間。
もったいなくて、涙が出そうです。
開催して頂き、ありがとうございます。
いまいちばん課題に感じていたことを
やっと話せて、スッキリ✨
自分の感じていたことは間違いじゃなかったし、いつも迎合してしまい自分のやりたいことがわからなくなっていたと気づきました。
ひろこさん、いっぱい話を聞いてくださり
背中押してくださりありがとうございます。
ワクワクしてきました
充実した楽しい1時間でした。
これまでの経験を振り返ることで、自然に取り組んでいたことと、これからのビジネス展開において大切にしたい自分のテーマが、はっきりと見えてきました。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
目標を設定し、そこから逆算して今やるべきこと、今月の行動に落とし込む ー
ですがその肝心の「逆算した行動」がなんなのかがいつもピントが合わず困っていました。今回は星野さんのお話を聞く中で、そのピントが合わない理由がわかったと同時に、「こんな風に段階を追って行動するのか!」ということが腑に落ちました。星野さんの熱い思いに触れるだけでもやる気が出てくるので、とても有益な1時間となりました。今後も続けて参加させていただきたいです!
いつも濃い内容をわかりやすく説明してくださり、ありがとうございます。
目的をはっきりさせない、ということに自分のブレーキがあるような気がしました。目的をはっきりさせると、やらなくてはいけなくなる、できない時どうしよう、自分を責めるだろう、と思います。これを感じたくないような気がします。では、どうしたらいいか。少しでも進んだ時に、それを認める、それでもいいと思う、またそこから始める、というように、完璧を自分に求めないこと、と今のところは思いました。それよりも、現実に一歩でも進むことが大事なんだな、それが数字になるとなおいいな、と思いました。いつも、具体的にどうするか、というところを聞いてくださるので、整理できます。
ありがとうございました。
自然に話せる空間。
変に気を使うことなく、リラックスして自分のことを言葉にできました。誰かの考えを聞くことで、自分の中にも同じ感覚があったことに気づいたり、
まったく新しい視点にワクワクしたり。一人で考えているだけでは得られない、「腑に落ちる」瞬間がいくつもありました。そして何より印象的だったのが、講師のエネルギー。
言葉のひとつひとつに本気がこもっていて、静かだけど強い熱がじわっと伝わってきました。その場にいるだけで、自分の中にも何かが灯るような感覚がありました。行動を見つめ直すきっかけにもなって、心から「気づきがすごい!」と実感しました。
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