こんにちは。使命給という働き方生き方を伝えるオンラインビジネス・プロデューサー星野紘子です。
数あるWebサイトの中からこちらにアクセスいただきありがとうございます。
初めての方へ、ということでこのページでは使命給の世界観をお伝えしますね。
使命給の世界観
使命給とは、時間を切り売りするのではなく、自分が信じる生き方や価値観を日々の情報発信で表現し、それに共感する人が集まり、小さな自分の経済圏を築く働き方・生き方です。
商品やサービスはもちろん、応援や紹介、コラボも経済圏の一部となり、「生き方そのもの」が収入源になります。
生きる姿にファンが集まる、そんな生き方をご一緒しませんか。
ポイント
1)情報発信(*)が入口
発信によって、自分の存在・価値観・活動を知ってもらう。
これは集客ではなく「共感の種まき」です。
(*)情報発信とは、インターネット上で自己表現をすることです。具体的にはSNSやブログの執筆、動画収録などがこれにあたります。
2)共感が土台
価値観に惹かれた人がつながり、ファンや仲間が育つ。
3)小さな経済圏をつくる
メルマガを中心に講座、サービス、物販、オンラインコミュニティ、イベント。そのすべてが、自分を中心に回る「応援経済」になる。
時給の壁をどうしても越えたかった
私は3人の息子がいるのですが、当初会社員総合職で働いていました。育児休暇は長男次男が年子のため3年弱取得、会社に復帰した時は保育園に息子たちを預けて都内まで通っていました。
けれども1分1秒を争うめちゃめちゃ忙しい生活に疲れてしまい、どうにか在宅で働けないか試行錯誤を始めました。
この時、どうしても時給の壁を越えたかったんです。
たくさん働くとお金は入るけれど、時間がなくなる。一方で働く時間を減らすと、確かに時間は確保できるけれど収入が減る。
そうではなく、目指したいのは、好きなだけ働いて、けれども時間と場所の自由を確保することで、大切にしたい人を大切にできる働き方生き方でした。
見様見真似で情報発信をはじめ、自分のコミュニティを持ちました。
そこから経済基盤を作ることができ、今では月30万円を生み出す仕組みを伝えることができ、また個人事業の実践ワークブックを3冊出版、さらには経営塾も主催することができるようになりました。
やればできる、やれば必ず結果が出る。
これが使命給の働き方生き方の魅力でもあると思うんです。
私はこの働き方生き方を一人でも多くの人に伝えたいし、オンライン起業をもっと当たり前にしたいです。
いくつからでも使命給を目指すことはできます。
どのように目指すのか。その道筋を7つのステップでまとめました。
▼オンライン起業スタートアップガイド