受け取ることがいかに難しいか、
特に子供のことになると
途端に受け入れない自分が
出てくる。
でも、本当はどうしたいのか?
この心を真ん中に戻す問いを通して
自分の行動を選び直していきます。
*
今日の午前中に
次男の病院に行ってきました。
次男はおしっこが
うまくいかなくて
身体的な検査と治療で
今は問題なし、
今回は心に問題、
発達障害があるかを
検査した結果を
聞きにいきました。
先生が
「言葉で表現するのが苦手ですね」と
伝えてもらうと
「家ではそんなことはなくて、
ひょうきんなんです」とか、
一つ一つ反抗したくなる
自分がいました。
結論から言うと
問題なしだったのですが、
子供のことになると
先生のおっしゃることに
反論したくなる。
受け入れられないし、
直視できないし、
抵抗したくなる自分が
思いっきり出ました。
発達障害など
子供の症状は
実は親が受け入れられなくて
苦しんでいるのではないかと
思いました。
受け入れてしまえば
対処もできるし、
より健全な対応もできるのに、
そんなことはない!と
頑なに拒否している親が
自分と重なりました。
受け入れる取り組みって
とても価値があるものだと
思いました。
今回「あ、受け入れてないな」と
気付くことができるようになったのは
心の構造を
自覚する習慣を
手にしたからです。
本来いきたい生き方、
ありたいあり方に沿って
正しく選び直していく。
子供の症状をしっかり受け止め
より良くなる種を撒き続けたいと
思いました。
これを実践して
ビジネスも家庭も
うまくいかなかった人を
見たことがない!とメンターに
伝えてもらいました。
現実が仮に
思うようにいかないのなら
どこが滞っているのか。
丁寧に1つずつ
心を点検してみる
2024年後半にしよう。
立ち止まって
本当はどうしたいのか?を
選択して行動していく
インサイド・アウトの視点を
【ノートを使って】
日常の中で習慣化できる
今後はセミナー開催します。
テキストはこちらです
https://resast.jp/stores/article/18696/76533
人生変える方法は
インサイド・アウトの
習慣化一択。
セミナー会場などで
お会いできたらと思います。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。